政策批判はいいけど、人格否定してる人たちはダメだよね。自殺に追い込んだ人々を批判しながら自分がなるかもとか思わんの? ちなみにパワハラは部下から上司でもなるしセクハラは女から男でも成立するからね。 追記 日付見ろや。人の死を利用してんのはどっちだよ 政策批判はいいってかいてんだろ。人格否定がダメって書いてんだろ。マスクはクソ政策。それでもなお人格否定を正当化するのは何?「あいつは死なないから(人格否定もOK)」見たいな理屈も何?
沖縄県うるま市にある老舗養鶏場の徳森養鶏場がオンラインショップを開設し、卵の全国通販を開始した。卵が割れないよう特別に開発した「がんじゅうボックス」を使い、農家直送でお届けする。こだわりがたっぷり詰まった卵は鮮度抜群で、ギフトとしても喜ばれそうだ。 土産やプレゼントにもぴったり 今回発売されたのは、沖縄県内最大級の直売所・うるマルシェで総合売上1位を獲得した徳森養鶏場の、ブランド卵「くがにたまご」。「くがに」とは沖縄の言葉で「黄金」という意味。その名のとおり、卵の黄身が濃く、キラキラと輝いているのが特徴だ。ニワトリのエサにはうるま市の離島である伊計島の特産品「黄金芋」を使用していて、地元のおいしいものをぎゅっと詰め込んだ、こだわりの卵となっている。 伊計島の特産品「黄金芋」。黄金色で甘いのが特徴 オンラインショップには常温便とクール便を用意。価格はどちらも同じで、24個入り1セット(税込2
今年4月、沖縄の米軍普天間基地から流出した発がん性が指摘される有機フッ素化合物のPFOS(ピーホス)が昨年12月にも同基地で流出していたことが分かった。20日の衆院外務委員会で防衛省が明らかにした。 半年も経たないうちに同じ基地で同種の事故が連続して起きたことになり、在日米軍による基地管理の問題が浮き彫りになった。 「PFOS」とは何か? PFOSは界面活性剤として泡消火剤に使われているが、自然環境下で分解されにくいため、2010年の化審法改正で第一種特定化学物質に指定された。これを受けて、事実上全廃されたが、米軍や自衛隊はいまだに保有している。 20日にあった衆院外務委員会。共産党の赤嶺政賢氏がPFOSを含む泡消火剤の流出事故をただしたのに対し、防衛省の青木健至地方協力局次長は、こう答弁した。 「昨年12月5日、米側から普天間基地の格納庫で消火システムの誤作動により、泡消火剤が漏出した。
これは、あなたのために書いている。 春から大学生や社会人になって、新しい環境にドキドキして。 大変なことが起こっている世の中で、将来や収入に不安を感じて。 家族や友人のいない都会で、漠然と寂しくなって。 そんなあなたのために、書いている。 ちなみにわたしは、このどれにも当てはまらないが「明日の運転免許試験の練習のために路上教習を受けに行ったら、縦列駐車に20回以上失敗して“もう勘でいきましょう”と教官から冷静に言われ、ヘトヘトに疲れきり、自由が丘の裏路地の階段でうなだれていた」せいか、そんなあなたに見えてしまったらしい。 はじまりのお姉さんたち 「すみません。いまから友だちの集まりっていうか、ちょっとしたホームパーティがあるんですけど、バースデーケーキ買えるところ探してるんです〜〜〜!このあたりで美味しいケーキ屋さん知りませんか?」 顔をあげたら、きれいなお姉さんが二人いた。 まず知らん人
たたき割りとは、精神的に追い詰めて自白を強要する捜査手法のこと──。 滋賀県警は第1発見者、S看護師(当時35)の「呼吸器のチューブが外れていた」という供述から、早い段階で筋書きを描いた。 それは「外れていた→アラームが鳴ったはず→看護師が居眠りしていてアラームを聞き逃した→対応が遅れて患者が死亡した」という、誰かを悪者に仕立てる短絡的なシナリオだった。 (前回の記事:強引な捜査で歩行困難になった看護助手。病院は県警に抗議した) 県警は、業務上過失致死事件での立件に欠かせない「アラームが鳴った」という自白を、当直勤務だったS看護師と看護助手の西山美香さんから引き出すことに、1年以上にわたって執着した。 実は、最初に「鳴った」という虚偽自白を引き出されるのは、供述弱者の西山さんではなく、S看護師の方だった。 冤罪の被害者はS看護師だったかもしれない 2016年9月に大津支局で私に事件の構図を
大手洋菓子メーカー「モロゾフ」(神戸市東灘区)が、香港で激しいボイコット騒動にさらされている。現地法人の日本人社長が個人のSNSのアカウントで民主化運動のデモ隊を揶揄し、中国や香港政府を支持する発言を繰り返していたためだ。 当該社長への誹(そし)りは免れない。とはいえ、怒りにまかせて個人情報を炙り出し、解雇要求まで突きつける「民主派」香港市民や、それを支持する日本人の“正義感”にも、疑問は残るが……。 デモ武闘派を「テロリスト」呼ばわり 香港ニュースメディア「癲狗日報(マドッグ・マイレイディオ)」は、モロゾフの香港法人40代日本人社長、田中幸一郎氏(5月12日付で更迭)が、個人のSNSアカウントに2019年に吹き荒れた香港民主化運動のデモ隊を愚弄する投稿を重ねていたことを伝え、問題視した。 モロゾフは、ロシア革命を逃れて日本に亡命した白系ロシア人、モロゾフ一家が1931年に開いたチョコレー
お笑いコンビ、爆笑問題の太田光(55)が24日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜前9・54)に生出演。フジテレビ系などで放送中の恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演している女子プロレスラー、木村花さん(享年22)が23日に急死したことについて言及した。 木村さんは死因など詳細は不明だが、死去当日の午前3時頃、SNSに「愛してる、楽しく長生きしてね。ごめんね」と意味深長な文章やリストカットした画像を投稿。最近はネットで誹謗中傷を受けていた。 太田は、木村さんを誹謗中傷していた人が、今度は別の人から実名を晒されるなどの被害を受けると推測。「この(誹謗中傷した)人は、もちろん木村さんに対してひどいことをやったかもしれないけど」とした上で「同時に、今度はこの人が被害者になってくことも今意識しなきゃダメですよね」と自身の見解を述べた。 また、ツイッターが公の場であり、本人も目にすることがあ
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先日、妹から「かねちーに渡して」と荷物が届いた。中身は本と書いてある。誕生日プレゼントだろうか? 荷物は適当なぷちぷちに包まれていたため、せめてきれいな紙袋に入れてやろうと中身を取り出したらきれいに包装された3つの袋が出てきた。 ふむ、3冊か……数打ちゃ当たると言えども、活字とのチャラつきにはこだわりのある大樹くん。そう簡単に喜ばせることができるかな?笑 翌日、複雑な思いで大樹くんに本を渡した。1冊目、2冊目は「おぉ~」「優しいなぁ妹さんは」とまぁまぁのリアクション。しかし3冊目を手にした瞬間「うわ!これ読みたかったやつ!!」と大樹くんは喜びを爆発させた。よかったな、妹よ。自粛期間中、読書パーティーと睡眠とキックフライトしかやってない大樹君を唸らせたぞw 妹に大樹くんの反応を報告したところ、大変喜んでいた。その一冊はかねちーが以前、村田沙耶香さんの「コンビニ人間」が好きと聞いたのを思い出し
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