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2020年10月5日のブックマーク (2件)

  • 岩田健太郎神戸大教授 首相が国民に伝える言葉ではない…菅首相「適切にやっている」/デイリースポーツ online

    岩田健太郎神戸大教授 首相が国民に伝える言葉ではない…菅首相「適切にやっている」 拡大 岩田健太郎神戸大学医学研究科感染症内科教授が4日までにツイッターに投稿。日学術会議が新会員に推薦した6人の任命を菅義偉首相が拒否した問題で、菅首相「法に基づいて適切にやっている」と述べたことに疑問を呈した。 岩田教授は「菅首相は官房長官時代に『説明したくないことは説明しなくていい』戦法を習得した。非常に悪い習慣だし、多くの政治家や役人が真似をしている。説明しないとか『適切にやってる』的逃げ口上は認めてはいけない」と指摘した。 岩田教授はまた、「官房長官のときはラージメディアに恫喝半分でごまかせたけど、首相が国民に伝える言葉ではない。『適切』はもはや『説明する根拠はありません、出しません』という意味になっている」と投稿した。 続きを見る

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  • 科学技術立国支える 大学院の博士課程学生数 ピーク時の半分に | 教育 | NHKニュース

    5日からことしのノーベル賞の受賞者の発表が始まります。3年連続での日人の受賞となるか注目されますが、科学技術立国を支えると言われる日の大学院の博士課程の学生の数は、修士課程から進学する人の数がピーク時の平成15年度から減り続け、昨年度はほぼ半分となっていて、ノーベル賞の受賞者からも対策を求める声があがっています。 しかし、受賞者が相次ぐ一方で、科学技術立国を支えると言われる日の大学院の博士課程の学生の数は、修士課程から進学する学生が減り続け、文部科学省によりますと、ピーク時の平成15年度のおよそ1万2千人から、昨年度はほぼ半分の5963人まで減りました。 また、人口100万人当たりの博士号取得者の数も、欧米が増加傾向にあるのに対し、日は2008年度の131人から減少し、2017年度には119人と、アメリカドイツ韓国の半分以下の水準にまで落ち込んでいます。 これについて、ノーベル

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