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2023年1月1日のブックマーク (2件)

  • 沖縄 電力「供給量」が需要上回る…“大規模停電”起きかねず 再生可能エネルギー事業者らに発電一時停止を求める|日テレNEWS NNN

    沖縄電力は、県内の電力需要に対し供給量が上回っていて、このままだと大規模な停電が起きかねないとし、再生可能エネルギーの事業者らに対して発電の一時停止を求める出力制御を行うと発表しました。沖縄での出力制御は初めてです。 沖縄電力によりますと、県内での発電量が使用量を超え、電力の需給バランスが維持できない可能性があるということで、31日午後5時に一部の再生可能エネルギー事業者に対して、発電の一時停止を求める「出力制御」を指示したということです。 沖縄県では例年、年末年始などの祝日には電気需要が下がるということですが、加えて今年の年末は天気がよく暖かかったため、暖房など家庭での電力使用量が減っているということです。 あす1月1日も沖縄島は全域がおおむね晴れると予想されていますが、一方でこの好天続きのため太陽光による発電量が増えていて、結果、電力の需給のバランスがとれない可能性があるということで

    沖縄 電力「供給量」が需要上回る…“大規模停電”起きかねず 再生可能エネルギー事業者らに発電一時停止を求める|日テレNEWS NNN
    atoz602
    atoz602 2023/01/01
    供給が多いと停電になるのか、よくわからない。。
  • 1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い(亀松太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日から消えてしまう勢いだ。 日新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。 急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と認める。また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいる

    1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い(亀松太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
    atoz602
    atoz602 2023/01/01
    紙の新聞なんて実家に行ったときチラ見する程度。でも新聞社が生き残れるかみえない今、今後の報道、メディアがどうなっていくのかは気になる、消えてほしくはない。新聞というWEB含めた媒体は必要。