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翻訳に関するats2019のブックマーク (3)

  • Redisコマンドリファレンスを翻訳しました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のはみだし刑事純情派です。さて、最近 id:a2c と @shibukawa ととりかかっていたRedisドキュメントの翻訳プロジェクトですが、自分が担当していたコマンドリファレンスがようやく翻訳完了したのでここにお知らせします。 翻訳したもの とりあえず自分が翻訳したのはコマンドリファレンスとデータ型について コマンドリファレンス — redis 2.0.3 documentation データ型 — redis 2.0.3 documentation そもそもRedisってなんですか? 「翻訳したのはわかったけど、とりあえずRedisって何よ?」って方には下記をご参照あれ。 id:Voluntas お疲れ様です。 redis 使ってますか? - Twisted Mind すげーざっくり言えばKVSだけどもmemcachedよりは機能がたくさんあるんじゃ

    Redisコマンドリファレンスを翻訳しました - YAMAGUCHI::weblog
  • 技術系の翻訳をするときに気をつけてること - atsuoishimoto's diary

    翻訳するのではなく、原文を尊重しつつも自分の文章を書く 文学作品を訳しているわけではないので、原文の空気とか雰囲気とかはまあどうでもよい。正確で読みやすいのが第一。センテンスをひとつずつ訳していくのではなく、段落単位ぐらいでしっかりと内容を把握して、「自分が原著者ならどう書くか?」と考えながら自分なりの日語を書くようにしている。逐語訳は甘え。 段落内ではセンテンスの順番は自由にばらしたり入れ替えたりするが、段落の順番まで変えてしまうと原著者の意図を無視しすぎる気がするし、原文と翻訳の対応が難しくなるので段落の構成はいじらない。 書いてあることと、書いてないことをしっかり把握してから日語に落とす。 読みやすくしようとして言い回しや文章の順番をいじると、うっかり原文で明示していないことを書いてしまったりする。たとえば原文が「正常終了しなかった場合にはTrueを返さない」とかややこしい言い回

    技術系の翻訳をするときに気をつけてること - atsuoishimoto's diary
    ats2019
    ats2019 2009/11/03
    ワンランク上の翻訳をするために必要なこと
  • The Evolution of Python 3 | present day present time

    The Evolution of Python 3/.orgで紹介されてた記事を翻訳してみた。よくわからないところは気合で意訳。 元記事-> The Evolution of Python 3 By chromatic January 12, 2009 2008年12月、Python開発陣は人気の動的言語、Pythonの新しいバージョン、Python 3.0 をリリースした。Pythonを作った Guido van Rossum は Python 3000 (今のPython 3.0) のアイデアを数年にわたり議論してきて、コミュニティーは2005年から力をいれて取り組み初めた。開発プロセスについてと、新バージョンがPythonの将来に対しどんな意味をもつかについて、Guidoが快くインタビューに応じてくれました。 まずは、Python 3.0のリリースおめでとうございます。 Guid

    ats2019
    ats2019 2009/02/24
    日本語として読みやすい,すばらしいなあ:-)
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