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uriとrdfに関するatsiszkiのブックマーク (2)

  • リンクする書誌データ

    巨大なグローバル・グラフ 関心があるものを結びつけるネットワーク インターネット:コンピュータを結びつける巨大なネット 関心があるのはコンピュータどうしのつながりであって、それがどんなケーブルや通信手段を使っているかじゃないんだ ウェブ:文書を結びつける巨大なネット 関心があるのは文書であって、それがどんなコンピュータや端末にあるかじゃないんだ 次は?:ものごとを結びつける巨大なネット 関心があるのは「ものごと」であって、それがどんな文書に書かれているかじゃないんだ 社会グラフとしてのつながり 関心があるのは仕組み(ネットワーク)ではなくものごととそのつながり(グラフ) 人々がどうつながっているか、どんな記事を書いているか、何を読んだり聴いたりしたか… このつながり=グラフ=を、文書のレベルではなく、共有・再利用可能な形で記述するもの:セマンティック・ウェブ バーナーズ=リーの言うGian

    atsiszki
    atsiszki 2008/01/30
    "国立国会図書館の標準識別子を「リンクできるURI」に"
  • ちょっとしたメモ - httpRange-14あるいはhttp:型URIの適用範囲

    http:スキームのURIは、ウェブサーバーから取得できるリソースであるべきか、それとも任意のリソースを識別する役割を与えて良いのか―W3CのTAGで議論されてきた難題、いわゆるhttpRange-14に、一応の解決策が示された。URIの示すサーバーが返す結果コードによって、URIのリソースを解釈しようというものだ。 httpRange-14は、バーナーズ=リーが2002年にHTTP URIs (without "#") should be understood as referring to documents, not carsとしてTAGに提起した(起源はもっと古い)、URIの適用範囲を巡る問題。RDFでは、URI参照(URI+オプションの#フラグメントID)でリソースを識別するが、「人」や「作者」といったネットワークで取得できないリソースの場合、http:スキームの「URI体」(

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