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コマンドとサーバに関するatsu_psyanのブックマーク (4)

  • sftpとChrootDirectory - rougeref’s diary

    4月9日のエントリで環境を作って、4月10日のエントリで問題を書いた件。 もう一度整理するとこんな感じ。 サーバ側はOpenSSHをつかって、クライアント側はputtyとFileZillaを使って比較的容易にセキュアなftpサーバをたてることができる。 しかしデフォルトのままの設定だと、サーバ上の読み込み権があるファイルが丸見えになる。 SSHでログインされることもある。SFTPアクセスだけに制限したい。 考えられるのはsftpでアクセスしてくるユーザにchrootっぽい制限をかけて、特定のディレクトリ以外のアクセスを許さないこと。tectia(商用ssh)にはユーザ単位にchrootをかける機能があります。OpenSSHも4.8から似たような機能が追加されました。今日はそれを試してみます。 だいたいここの通り。ちょっと間違っているところがあるのでそこは修正しました。 ユーザを作成する 今

    sftpとChrootDirectory - rougeref’s diary
  • Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記

    サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d

    Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記
  • 64bitファイルシステム XFSの実装

    XFSの利用方法 最後に、XFSを使う方法を紹介する。例では、Fedora Core 1環境でカーネル2.6.7を使用した。 まず、カーネルがXFSをサポートしているかどうかを確認する。サポートしていない場合は、カーネルのコンフィグレーション時に「XFS filesystem support」を有効にして、カーネルの再構築を行う。 また、XFSを使用するには、3つのシステムユーティリティを下記バージョン以降にアップデートしておく必要がある。 modutils-2.4.0 autoconf-2.13 e2fsprogs-devel-1.18 XFSコマンドツールのインストール カーネルのXFSサポートを有効にしたら、XFSコマンドツールをインストールする。XFSコマンドツールには、以下のようなものがある。 xfsdump xfsdumpパッケージは、xfsdumpやxfsrestore、XF

    64bitファイルシステム XFSの実装
  • Kazuho@Cybozu Labs: crontab を使って効率的にサービス監視する方法

    監視とは継続的なテストである、という話 (もしくは cronlog とテストスクリプトを組み合わせた監視手法について)に続きます 今日ようやく、積ん読状態だった「Software Design 2010年1月号」を手に取ったのですが、特集が「今日から使えるスクリプト満載! [プロ直伝]お手軽サーバ監視術」。興味深く拝読したのですが、もっと楽ができるのにと思うところも。ちょうど、昨年末に運用しているサービス「パストラック」のサーバを移転し、crontab と perl で書かれたスクリプト群を使った監視環境を構築したところなので、そこで使っているスクリプト cronlog を紹介したいと思います。 特集の前書きにも書かれていることですが、サーバやネットワーク機器が多数ある環境なら、Nagios を始めとする、専ら監視のために作られたソフトウェアを使って、監視システムを構築すべきです。逆に小規

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