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コミュニケーションとあとで読むに関するatsu_psyanのブックマーク (8)

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • スティーブ・ジョブスが実践する、プレゼン中のハプニングにあわてないコツ | ライフハッカー・ジャパン

    いわずと知れた、アップル社の創業者スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)は、卓越したプレゼンテーション力で、世界中の人々を魅了しています。そんな彼のプレゼン術は、ビジネスパーソンにとって模範となる「お手」。そこでこちらでは、プレゼンテーション中にハプニングに遭遇したケースを想定し、ジョブスがどのようにこれに対処しているのか? について、紐解いていきましょう。 Mac専門誌『Mac World』では、先ごろ開催された「Worldwide Developers Conference」でiPhone 4を披露した際のジョブスについて、『The Presentation Secrets of Steve Jobs: How to Be Insanely Great in Front of Any Audience』の著者、Carmine Gallo氏が以下のように分析しています。 プレゼン

    スティーブ・ジョブスが実践する、プレゼン中のハプニングにあわてないコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 【話し方】「たった1分間で相手を引きつける話し方13のテクニック」アラン・ガーナー : マインドマップ的読書感想文

    たった1分間で相手を引きつける話し方13のテクニック 【の概要】今日ご紹介するのは、「話し方」の指南。 タイトルからすると、「好かれるテクニック」のように思われますが、実際は、それだけでなく、断ったり説得したり、といった会話全般についてカバーしています。 アマゾンの内容紹介から。世界で500万部以上売れている書は、相手がもっと話したくなる聞き方、人の言いなりにならない「壊れたレコード」のテクニック、批判されてもメゲない対応法、自分の要望を通すワザ、不安を軽くするコツなど、万人に効果のあるスキルを教える会話術の決定版。 装丁が、大ヒットした「誰とでも15分以上会話がとぎれない~」テイストですが、こちらは「翻訳」で、かつ、世界中で売れていることも納得のクオリティでした。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】 1.相手がもっと話したくなる質問をしよう 2.上手なほめ方、ほめられ方

  • 新社会人に贈る、最初の半年間で習慣化した方がいい基礎的なこと - じゃがめブログ

    新社会人に贈るシリーズ。今回は、仕事をする上で習慣化しておいた方が良い基礎的なことについてです。 まず基礎的なことを習慣化しよう 世の中で飛ぶようにライフハックが売れていますよね。じゃあ世の中の社会人がみんなワーク・ライフ・バランスに優れた生活をしていて仕事を楽しんでいるかというと、そうでもない。それは何故か?それは、習慣化するまでに至っていないからです。なぜ習慣化しないかというと、基礎を持ってないことに関する技術だからです。基礎を知らずに幾ら応用を読んでも習得・習慣化できるものではありません*1。 ここから書くことは、基礎的なことです。基礎的で、とっても簡単なことです。ただ、簡単だからといって重要ではないと言うことにはなりません。 簡単が故に習得しやすく、習慣化にまで持ち込みやすい。そういったものを集めてみたつもりです。基礎を習慣化して、応用の利く社会人能力を身につけましょう。 挨拶と

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  • 人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなこと

    人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなことだと思う。 1.人の話をおもしろがって聞く。 2.なにか広がりそうなところがあると、そこを聞いてみる。 3.相手がなにを話しても、攻撃的にならず、たしなめ方が上手い。 4.自分の話もするのだけど、それはあくまで対比としてする。 5.自分の話をするときは、たいてい、一歩下がった位置でおもしろおかしい失敗譚が多い。 6.相手が話したがりそうなところを見つけるのが上手い。 7.話し手を全肯定する。 8.ちょっとぐらい矛盾があってもつっこまない。 9.相手の話を否定しない。 etc…… これってなんなのだろうと考えると、ホスト・ホステスの話の聴き方に近い。 ひとことで言えば、話し手を主役にするのが上手い人なのだと気付いた。 上司にすごく話の聴き方が上手い人がいたことがあって、課長待遇ぐらいの人だったのだけど、バイトの女

    人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなこと
  • 芸能人に学ぼう!忘年会に使える「会話のテクニック」 - はてなニュース

    忘年会シーズンが近づいてきました。忘年会といえば、普段と違う話題で盛り上がったり、あまり話したことがなかった人とも親しくなれるチャンスですよね。今回は、そんな飲み会での会話をさらに盛り上げるためのヒントをご紹介します。 ■場をしらけさせない話し方って? 会話を盛り上げられる人と盛り上げられない人の行動には、どんな違いがあるのでしょうか?まずは場をしらけさせてしまう、ダメな会話の原因を見て行きましょう。 ▽誠 Biz.ID:人を動かす話し方講座:飲み会で話を盛り上げる2つの気配り 場をしらけさせてしまう会話の代表的なパターンが、「話が長い」「会話の流れを止めてしまう」という2つ。こちらのエントリーでは、そうなってしまわないために心がけたいポイントをシンプルに2つ挙げています。グループでの会話は、みんなで輪になって遊ぶバレーボールのイメージで。自分が受け取るボールはなるべく短く、そして相手が受

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  • ネットにおける匿名の誹謗中傷を減らすには:Geekなぺーじ

    私はネットでの実名活動推進派です。 実名で活動することでメリットを受ける人は、活発に名前を出すべきだと思いますし、個人の活動が今よりも行いやすい雰囲気が社会に出れば嬉しいと感じています。 しかし、私は匿名活動がネット上から無くなるべきだとは思っていません。 実名ではなく、ハンドル名や芸名での活動も、実名と同等か、もしくはそれ以上の効果があると考えています。 多くの場合「実名推進」と言えば「誹謗中傷対策」という視点で語られますが、私はネットでの実名活動普及が匿名での誹謗中傷を減らすとは考えていません。 ネット上では同時に複数の人格を操作する事が可能であり、実名で活動している人が同時に匿名でも活動ができるためです。 奇麗ごとを実名で発信し、誹謗中傷を匿名で行うという「使い分け」は誰でも容易に実現可能です。 匿名で書いた誹謗中傷的な発言を「こんなこと言っている人がいますね」と他人事のように紹介し

  • 絵を描けない人、文章を書けない人、なに言ってるかわからない人 - よそ行きの妄想

    何の脈絡もないが、ふと、絵を描けない人や、文章を書けない人、なに言ってるかわからない人には、共通点があるように思った。 それは端的に言えば、ものごとを正確に理解しようという意識が弱いということ。対象を正確に把握しないままに、それを絵に描いたり、文章にしたり、喋ったりするから、相手に上手に伝わらないのだ。 ある対象についてのことを伝えるには、まずはその対象を自らがきちんと理解する必要がある。脳内に描くイメージ以上に正確なものをアウトプットできるはずがないのだ。例えば、誰か他人の似顔絵を描くというのはなかなか難しい作業だが、その理由は要はその人の顔を覚えていないからだ。かわいいとかキレイとかそういう感想の類いでもなければ、その人と他の人とを区別するためのテクニカルなポイントでもなく、その人の正確な顔である。輪郭や髪型、肌の色つや、目や鼻の位置やそれぞれのつくりなど、つまりは普段我々が目で見てい

    絵を描けない人、文章を書けない人、なに言ってるかわからない人 - よそ行きの妄想
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