ここ数日、断裁機→ScanSnap→ i文庫HD という流れで書いている以下のエントリが大変好評なようで、とてもうれしいです。 Desire for wealth : 男の娘オンリーマガジン「わぁい!」が届いたので何も考えず iPad に入れた Desire for wealth : i文庫HDが決定的すぎてやばい & フォルダごとUSB転送する裏技 こうしてできた pdf は、iPad で読むならいいのですが、iPhone などその他の画面が小さいデバイスに転送するには、ちょっとサイズが大きいのです。また、iPad 上の i文庫 HDでも pdf のサイズが大きいとメモリ不足になったりすることがあるようです。 読むデバイスが固定の場合は、dpi での指定ではなくて、イメージのサイズを固定したいですよね。 そこで、いろんな方法があるとは思いますが、ここでは OS X の標準機能を使ってサイ
http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑apple「iPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日本ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日本では印税率は通常8~10%
米Appleが1月27日(現地時間)、「iPhone」(スマートフォン)と「MacBook」(ノートPC)の中間に位置する製品として、タブレット型デバイス「iPad」を発表した。 当初うわさされていた、iPhone OSの新バージョン発表などはなかったため、iPhoneユーザーの中には期待はずれの発表会と映ったかもしれない。しかし、iPadのスペックには非常に興味深い点がいくつかある。 またiPadの米国での発売時期は、Wi-Fiモデルが3月後半、Wi-Fi+3Gモデルが4月とアナウンスされているが、そのほかの地域ではWi-Fi版が3月下旬以降、Wi-Fi+3G版が6~7月くらいになるという。日本市場でも、Wi-Fi版は3月下旬以降に発売されるが、Wi-Fi+3G版については6月以降になる見通し。 そんなわけで、現時点でははっきりした情報が極めて少ないが、あれこれと勝手に想像してみたい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く