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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (58)

  • 仕事に即戦力の「無線LANアクセスポイント」を選んでみた――利用規模別のおすすめは?

    仕事に即戦力の「無線LANアクセスポイント」を選んでみた――利用規模別のおすすめは?:SOHO/中小企業に効く「無線LANアクセスポイント」の選び方(後編)(1/2 ページ) オフィスのオール無線化から来客への提供に至るまで、法人へ導入されるケースも多い無線LAN(Wi-Fi)。法人用無線LANアクセスポイントの選び方を紹介する連載の後編は、利用規模別のおすすめ製品例を紹介しよう。 前回は法人用の無線LANアクセスポイントについて、家庭用の製品との相違点、および頻出する用語や機能について紹介した。今回は利用規模別に、具体的なおすすめ製品を紹介しよう。 あらかじめお断りしておくが、法人で無線LANアクセスポイントを導入する場合、さまざまなメーカーの競合製品を比較しつつ、利用者が製品をピックアップすることはあまり一般的ではない。どちらかというと専門業者にネットワーク環境の調査から設営までを依

    仕事に即戦力の「無線LANアクセスポイント」を選んでみた――利用規模別のおすすめは?
  • 国勢調査など政府統計データをCSV化してダウンロードできる「統計くん」 政府API活用

    個人開発者の矢野さとるさんは6月12日、10日に公開された「次世代統計利用システム」のAPIを活用し、国勢調査などの政府が持つ統計データをCSV形式でダウンロードできるWebサービス「統計くん」を公開した。 次世代統計利用システムは、統計のオープンデータの高度化に向け、統計センターが総務省統計局と協力して提供しているシステム。政府の統計ポータル「e-Stat」でデータベース化されている統計データを、XMLやJSONなどで出力するREST方式のAPIを提供している。 統計くんは同APIを活用し、国勢調査、事業所・企業統計調査、全国物価統計調査、家計消費状況調査などについて、調査結果をWebブラウザ上に表示したり、条件を絞り込んで分類したり、CSV化してダウンロード可能。今後は、グラフ生成やクロス集計機能などの実装を検討している。 関連記事 「PM2.5まとめ」正式公開 現在地のPM2.5濃度

    国勢調査など政府統計データをCSV化してダウンロードできる「統計くん」 政府API活用
  • Microsoftの更新プログラムに不具合、アンインストールを勧告

    時間10日に配信された月例セキュリティ更新プログラムの中の1件が原因で不具合が発生。Microsoftは配信を停止し、全ユーザーにアンインストールを呼びかけた。 米Microsoftが4月9日(日時間10日)に配信した月例セキュリティ更新プログラムの中の1件が原因で、一部のコンピュータにブルースクリーンと呼ばれるエラーメッセージが表示されるなどの不具合が発生しているという。Microsoftは11日、問題の更新プログラムをアンインストールするようユーザーに呼びかけた。 問題になっているのは、Windowsのカーネルモードドライバに存在する権限昇格の脆弱性に対処した更新プログラム「MS13-036」(KB2823324)。Microsoftによれば、これを適用したWindows 7で再スタートから復旧できなくなったり、アプリケーションが読み込めなくなったりするなどの不具合が一部のユーザ

    Microsoftの更新プログラムに不具合、アンインストールを勧告
  • PCサイトをスマホに最適化するツール、Googleがリリース 1年間無料

    PC向けWebサイトを簡単にスマートフォンに最適化できるツールをGoogleが提供。中小企業が低コストにスマートフォン向けサイトを作成できるようにする狙いだ。 Google法人は11月28日、PC向けWebサイトを簡単にスマートフォンに最適化できるツールの提供を始めた。最初の1年間は無料。2年目以降は月額1180円。中小企業が低コストにスマートフォン向けサイトを作成できるようにするのが狙い。 PCサイトのURLを入力すると、スマートフォンに最適化した画面を自動で表示。テンプレートや色、ボタンの配置などを調整するだけで、スマートフォン版の簡易サイトを作成できる。ワンクリックで電話をかけられるボタンを付けたり、地図を挿入することも可能だ。 サイトデザインが完成するとURLを発行。PCサイトにアクセスしたスマートフォンユーザーを、スマートフォン版にリダイレクトさせる設定もできる。 Googl

    PCサイトをスマホに最適化するツール、Googleがリリース 1年間無料
  • 第4回 最も重要な伝票入力を比較してみた

    第4回 最も重要な伝票入力を比較してみた:パソコン好きが青色申告を体験してみると?(1/6 ページ) 筆者のようなフリーランスでも、年間の伝票枚数は1000枚近い。青色申告ソフトを使う上で“伝票入力”が簡単かどうかは非常に重要な点だ。その点について、「やよいの青色申告」「みんなの青色申告」「やるぞ!青色申告2008」のそれぞれを見ていこう。

    第4回 最も重要な伝票入力を比較してみた
  • Windows XPが招く「最悪のシナリオ」

    Windows XPをクライアントOSとして使い続けている企業は少なくない。しかし、そのままではベンダーの今後の対応次第でセキュリティの確保が難しくなることもある。その「最悪のシナリオ」を考えてみよう。 マイクロソフト現行の最新OS、Windows 7が提供されてから久しいが、いまだにWindows XPをクライアントOSとして使い続けている企業は多い。サポート終了まで残すところ2年半。バージョンアップがこれ以上遅れればリスクは高まる一方だ。中にはこんな最悪のシナリオもあり得るのではないだろうか。 日常業務が招いた最悪の事態 製造業A社は、首都圏に社と数カ所の生産拠点を持つ、中堅の製造業企業である。顧客の中心は世界に名立たる大手メーカーであり、A社が提供する製品は高品質と低価格が高く評価され、ここ数年は順調にシェアを拡大していた。 ところが、ある事件をきっかけに、A社の信用は失墜。ついに

    Windows XPが招く「最悪のシナリオ」
  • FTPクライアント「FFFTP」開発継続へ 有志が引き継ぎ、新バージョン登場 - ITmedia ニュース

    定番FTPクライアント「FFFTP」の新バージョンが1年ぶりに登場。作者が開発終了を表明したものの、有志が開発を引き継ぐことになった。 FTPクライアントソフト「FFFTP」の新バージョンが10月12日、リリースされた。同ソフトは定番ソフトとして広く利用されているが、今年8月末に作者が開発終了を表明。だが「いまだその需要は失われることはない」とオープンソースソフトウェア開発コミュニティー、SourceForge.JPで有志が開発を引き継いだ。 公開された新バージョンは「1.98」。元の作者・Sotaさんが開発終了を表明した際の最終版「1.97b」(2010年10月24日公開)からほぼ1年ぶりの新版となる。現在、日語版と英語版、ソースコードが公開されている。 新版ではバグ修正のほか、アスキーモード転送時の漢字コード変換のUTF-8への対応、Unicode依存文字を含むファイル名への対応──

    FTPクライアント「FFFTP」開発継続へ 有志が引き継ぎ、新バージョン登場 - ITmedia ニュース
  • Mac版の無料ウイルス対策製品、Sophosが提供開始

    シェア拡大で攻撃者にとっての魅力的な標的となりつつあるMac OS Xをウイルスから守る無料セキュリティ製品「Anti-Virus Home Edition for Mac」が登場した。 セキュリティ企業の英Sophosは11月2日、Mac版の無料ウイルス対策製品をホームユーザー向けに提供開始したと発表した。 「Anti-Virus Home Edition for Mac」は、Sophosが各国で企業向けに提供している主力セキュリティソフトをベースに開発した。バックグラウンドに常駐してMac OS Xを狙ったウイルス、ワーム、スパイウェア、トロイの木馬などのマルウェアを自動検出できるほか、既に感染しているマルウェアも見つけて削除できる。 マルウェアは大抵がWindowsを標的にしているが、Mac OS Xもシェア増大に伴い攻撃者にとって魅力的な標的となり、懸念が高まっているとSophos

    Mac版の無料ウイルス対策製品、Sophosが提供開始
  • SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす

    を代表するロックキーボードプレーヤーにしてSF作家の難波弘之氏が最近、初音ミクに興味を持っているという話を、「ミク廃」(初音ミクのコアなファン)としても有名なSF作家、野尻抱介氏が聞きつけた。 この2人のボカロ(VOCALOID)対談を見てみたい、とVOCALOID関連記事を多数執筆しているライターの四淑三氏、VOCALOID聴き専ラジオのNezMozzこと杜松百舌(ねずもず)さんが画策し、「初音ミクとかVOCALOIDとかSFとか電子楽器とかロックとかについて難波さんに聞いてみよう」的な長い座談会がスタートした。ITmediaからは松尾が参加。 ※難波氏は、松尾が編集長を務めていたMac専門誌MacUserで連載コラム「新連載に関する覚え書き」を執筆していた。 ミクとの遭遇――難波編 松尾 今日話がどう転がるかちょっとまったく読めない。 野尻 いやー私も読めない。 (しーん) 四

    SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす
  • 町の文房具屋から、年商30億円企業へ――山崎文栄堂を変えた“徹底ルール”

    町の文房具屋から、年商30億円企業へ――山崎文栄堂を変えた“徹底ルール”:全社員がiPhoneを活用(1/2 ページ) 青山学院大学にほど近い、国道246号に面した交差点の角に、「渋谷区渋谷四丁目五番五号」という看板を掲げた小さなビルがある。これが、従業員約30人で年商30億円を稼ぐ山崎文栄堂のオフィスだ。 山崎文栄堂は終戦直後、町の文房具屋として創業。長年“学校前の文具店”として営業してきたが、大規模店やオンラインショップの台頭、ITの普及などの影響で、次第に経営が悪化。こうした厳しい時期に社長を継いだのが、3代目の山崎登氏だった。 事業の立て直しを支えたのは、新たにスタートした文具通販大手アスクルのエージェント(販売取扱店)事業だが、それを軌道に乗せるために行った山崎氏の社内改革も注目に値する。山崎氏は、危機的状況にあった会社をどうやって“年商30億円規模”に成長させたのか。モバイルな

    町の文房具屋から、年商30億円企業へ――山崎文栄堂を変えた“徹底ルール”
  • 「元素図鑑」作者インタビュー(後編):「Kindle」は何も新しくない、「iPad」ならではの表現を目指す (1/3) - ITmedia +D PC USER

    Kindle」は何も新しくない、「iPad」ならではの表現を目指す:「元素図鑑」作者インタビュー(後編)(1/3 ページ) ハリー・ポッターの世界に出てくるような魔法のを夢見ていたというセオドア・グレイ氏(THEODORE GRAY)。iPadの登場をきっかけに「元素図鑑」という電子書籍を作ったところ、まさに魔法が起きた――それまで数年間かけて出してきた収益を、たった一晩であげてしまったのだ。 同じ魔法をもっと広げていきたい。「電子出版」に大きな可能性を感じた彼は、TouchPressという新会社を立ち上げ、これまでの紙のではできなかった新しい時代の作りに腰を入れるという。 「Kindle」は何も新しくなかった ――iPadが登場したことで、日でも今年は「電子出版元年」と大きな騒ぎになっています。 グレイ ようやく、という感じですね。音楽の世界は、すでにデジタル流通が当たり前に

    「元素図鑑」作者インタビュー(後編):「Kindle」は何も新しくない、「iPad」ならではの表現を目指す (1/3) - ITmedia +D PC USER
  • 林信行がおすすめする「iPad」プレゼン術

    いよいよiPadが国内で発売される。米国では初代iPhoneの2倍のペースで売れているという同製品だが、日向けモデルも発売初日(5月28日)の出荷分に続き、すでに6月7日出荷分まで完売してしまうという人気ぶりだ。iPadは世界の携帯電話事業者だけではなく、出版社やゲームメーカーをも巻き込み、市場に大きなインパクトをもたらすだろう。筆者はこれまで米国版を1カ月、日向けの3Gモデルを1週間使ってきたので(ちなみにこの原稿もiPadのメモ機能を使って執筆した)、そのインプレッションをまとめていく。iPadはあなたの生活をどのように変えるだろうか。 iPadは使う人を映し出す鏡だ。電源を切ったまま画面を覗き込むと、ガラスのタッチパネル液晶が鏡のようにユーザーの顔を映し出す。また、電源を入れれば、画面の中の世界に登録したお気に入りの音楽や撮りためた写真、そしてAppStoreで購入した厳選アプリ

    林信行がおすすめする「iPad」プレゼン術
  • 事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ

    事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ:「どうする!?どうなる?都条例」(1/2 ページ) 東京都の青少年育成条例改正案をめぐり、現役の漫画家や出版関係者、学者らが発言するイベント「どうする!?どうなる?都条例──非実在青少年とケータイ規制を考える」が5月17日夜、都内で開かれた。「都は販売規制だと言っているが、事実上の表現規制だ」といった批判が相次いだ。 「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」(代表・藤由香里 明治大学准教授、山口貴士弁護士)が主催。漫画家の竹宮惠子さん、山直樹さんや、宮台真司 首都大学東京教授、出版社や同人誌即売会、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)、谷岡郁子参院議員(民主)、都議らが出席し、改正案の問題点や現場からの報告、社会学的な考察、マスメディアによる報道のあり方までさまざまな発言があり、会場の豊島公会堂(池袋、定員80

    事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ
  • 楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽

    VOCALOIDを生み出したヤマハから、音楽の領域を広げるテクノロジーがさらに2つ投入された。VOCALOIDに関しては、既に発表済みのVOCALOID-flex、NetVOCALOIDを使ったMETAL GEAR SOLID PEACE MAKER、頓智・およびグッドスマイルカンパニー、クリプトン・フューチャー・メディアと組んだ「セカイロイド」が発表されたが、そちらは別記事を参照していただくとして、ここでは今回初披露された「クラウド型VST」と「NETDUETTO」について解説しよう。 楽器、エフェクターをクラウドに置く「クラウド型VST」 ヤマハは2004年、ドイツ音楽ソフト企業Steinbergを買収し、100%子会社としている(ヤマハ、「Cubase」の独Steinbergを買収)。自社のソフトウェアシンセを同社の代表的な音楽制作ソフトCubaseに組み込んだり、自社から出ている

    楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽
  • ブルースクリーン問題はマルウェアが原因と特定、MSが駆除ツールを開発中

    セキュリティ更新プログラムを適用後にブルースクリーンエラーが発生している問題で、原因がマルウェアにあることが判明した。Microsoftが検出・駆除ツールの提供を準備している。 Microsoftセキュリティ更新プログラム「MS10-015」を適用すると、一部のマシンにブルースクリーンエラーが発生してしまう問題で、マイクロソフトは2月18日、マルウェアが原因だったとセキュリティチームのブログで明らかにした。 それによると、原因となるのはマルウェアのAlureonルートキット(別名:TDSS)で、AlureonルートキットがWindowsカーネルのバイナリを不正に改変してしまうことで、システムが不安定になり、ブルースクリーンエラーが発生する。 ウイルス対策ソフトを導入していれば、事前にAlureonルートキットを検知できる可能性が高いものの、既に感染して動作してしまうとAlureonルート

    ブルースクリーン問題はマルウェアが原因と特定、MSが駆除ツールを開発中
  • 誠 Biz.ID:個人事業主もサラリーマンも読める「税金の話」:源泉徴収票の見方、教えます

    個人事業主もサラリーマンも、知っておいて損はない「税」の話。今回は一般になじみ深い「所得税」の計算ロジックを考えてみよう。 今年も確定申告の時期がやってきた。個人事業主は前年1月から12月までの所得を申告し、税額を確定、納税する。サラリーマンも副業の収入を申告したり、医療費が多い場合は還付を受けたりする。今年は2月16日から3月15日まで1カ月間がその期間だ。 筆者は2年前に「パソコン好きが青色申告を体験してみると?」という記事を書いた。個人事業主になったばかりの方と、起業を考えている方を対象に書いたが、今回はサラリーマンの方も対象に“税”について書いてみたい。 政権交代により、「子供手当」「高校の無償化」といった言葉を耳にする機会が増えた。その財源として配偶者控除や扶養控除が廃止になるといったニュースも飛び交うようになった。この手のニュースや記事に出てくるのが、年収○百万円、中学生と高校

    誠 Biz.ID:個人事業主もサラリーマンも読める「税金の話」:源泉徴収票の見方、教えます
  • MSの更新プログラムでブルースクリーン? ユーザーから報告相次ぐ

    「“MS10-015”をインストールしたらブルースクリーンエラーが発生した」という報告がXPユーザーから相次いでいる。 米Microsoftが2月9日に配布した月例セキュリティ更新プログラムについて、「更新を適用したらブルースクリーンエラーが発生してPCが正常に起動できなくなった」という報告が、一部のWindows XPユーザーから寄せられているという。SANS Internet Storm Centerなどによると、原因はWindowsカーネルの脆弱性に対処した「MS10-015」にあるとみられている。 SANSのセキュリティ専門家は2月11日、勤務先の社内で多数のPCがブルースクリーン問題に見舞われ、対応を強いられたとSANSのサイトで報告した。Microsoftのユーザーフォーラムにも、この問題についての投稿が殺到している。 SANSの専門家の場合、ブルースクリーンの原因がMicro

    MSの更新プログラムでブルースクリーン? ユーザーから報告相次ぐ
  • 「iPad」から夢想する“次期iPhone”の姿

    Appleが1月27日(現地時間)、「iPhone」(スマートフォン)と「MacBook」(ノートPC)の中間に位置する製品として、タブレット型デバイス「iPad」を発表した。 当初うわさされていた、iPhone OSの新バージョン発表などはなかったため、iPhoneユーザーの中には期待はずれの発表会と映ったかもしれない。しかし、iPadのスペックには非常に興味深い点がいくつかある。 またiPadの米国での発売時期は、Wi-Fiモデルが3月後半、Wi-Fi+3Gモデルが4月とアナウンスされているが、そのほかの地域ではWi-Fi版が3月下旬以降、Wi-Fi+3G版が6~7月くらいになるという。日市場でも、Wi-Fi版は3月下旬以降に発売されるが、Wi-Fi+3G版については6月以降になる見通し。 そんなわけで、現時点でははっきりした情報が極めて少ないが、あれこれと勝手に想像してみたい。

    「iPad」から夢想する“次期iPhone”の姿
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 知れば天国、知らねば地獄――「探索」虎の巻

    いよいよ今回から、具体的なアルゴリズムの紹介に入っていきます。今回は、プログラミングにおける重要な概念である「探索」について考えます。グラフに変換し、探索する、という流れを知るとともに、そのグラフを効率よく探索する方法について紹介します。 今後紹介していくアルゴリズムについて お待たせしました! 「最強最速アルゴリズマー養成講座」という連載タイトルのとおり、今回の連載からいよいよ具体的なアルゴリズムの紹介に入っていきたいと思います。 しかし、それを読んでいただく前に、1つ注意してもらいたいことがあります。連載第3回でもお伝えしたように、「問題を、既存の適当なアルゴリズムに当てはめる」という考え方は、非常に危険である、ということです。 筆者の経験上、TopCoderでRedCoder以上を目指すのであれば、回答時間短縮のために、いままでのパターンを利用するのも方法の1つなのですが、連載では

    知れば天国、知らねば地獄――「探索」虎の巻