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ブックマーク / getnews.jp (2)

  • ポチャン!『iPhone』が水没した時の応急処置6つのポイントを覚えておこう|ガジェット通信 GetNews

    ウェブライターのふかみんです。先日知り合いが『iPhone』を水没させ、その復旧をお手伝いしたのでメモ置いておきますね。まずはポイント6つを挙げ、それぞれについて簡単に解説します。忙しい人は、最初の6つのポイントを頭に入れておくだけで「もしも」の場合に役立つと思います。尚、今回は単なる水道水の中に落とした場合の話です。 『iPhone』水没時の応急処置 1.絶対に電源を入れない 2.カバー類はすぐはずす 3.すぐにSIMを抜いて水分をふきとりティッシュにくるんで大事に保管 4.ヘッドフォン端子、Dockコネクタの水分をティッシュをコヨリにして吸い取る 5.体をティッシュでくるんで水分を吸い取る 6.絶対に振ってはいけない ストラップもなく手から落としやすい形状のiPhone。利用者のほとんどが一度ぐらいは落下させたことがあるのではないでしょうか。僕の周りでも落として画面が割れたとか、水の

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  • えっ? サングラス型!? Bluetooth対応 骨伝導ヘッドセット|ガジェット通信 GetNews

    サンワサプライは、骨伝導ヘッドセットとサングラスが一体になった『Bluetooth対応 サングラス型骨伝導ヘッドセット 400-HS015(サングラス型骨伝導ヘッドセット)』を発売しました。見た目はサングラスにしか見えませんが、テンプル部分に骨伝導スピーカーとマイクが搭載されており、ウォーキングやサイクリングをしながら、通話や音楽を楽しむことができます。耳の穴をふさがないため、屋外での使用時に車の音や人の呼びかけなどの外部音も聞こえますので安心して使えます。 従来のヘッドホン・イヤホンは、耳の内部を振動させて音を伝えるため、どうしても鼓膜に負担がかかりやすい傾向があります。骨伝導の場合は、耳の外で振動するため鼓膜に負担をかけずに使用することができます。今回の『サングラス型骨伝導ヘッドセット』は、骨伝導製品で実績のあるテムコジャパン製の骨伝導ユニットを採用。Bluetooth1.2に準拠した

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