瀬田ヒナコ氏による4コマ漫画『レーカン!』が11月に舞台化されることが、わかった。6日、Zepp DiverCity Tokyoにて開催された『レーカン!』キャラソンライブにて発表された。
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主人公の小森しゅり役は「ラブライブ!」で南ことりを務める内田彩、西鳥めぐみ役は「がっこうぐらし!」の恵飛須沢胡桃などで知られる小澤亜李、根岸まさ子役は「六畳間の侵略者!?」でティアミリス・グレ・フォルトーゼ役だった長縄まりあが演じる。 アニメの監督は「家庭教師ヒットマンREBORN!」の今泉賢一、キャラクターデザインと総作画監督は「デンキ街の本屋さん」の國行由里江、音楽はArte Refactが手がけ、主題歌には幽閉サテライトの曲「とあるいつもを」を起用。制作はアニメーションスタジオ・アートランドが手がけることも決定した。 「小森さんは断れない!」は、優しすぎてお願い事をされると断れない女子中学生・小森しゅりを主役にした学園4コマ。本日8月27日に発売されたまんがタイムオリジナル10月号(芳文社)では、キャストが決定した3キャラクターに大谷九郎を加えた4名の設定画が公開されている。
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