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2015年2月15日のブックマーク (2件)

  • 執着を捨てる。良いできごとにだけ目を向ける。 - インターネットの備忘録

    大人になってからできた親友がひとりいて、彼女と話しているといろんなヒントをもらえるんですが、最近したのが「執着」についての話。 執着のネガティブサイクル 仕事でも人間関係でも、執着しだすと何もかもうまくいかなくなる、という話をしました。何かにこだわって、絶対に手放したくない、優秀だと思われたい、あいつに負けたくない、と思えば思うほど、 身体が緊張して空回りして、自分の良さが出なくなる。 仕事のポジションとか、持ってるプロジェクトとか、「これを誰かに奪われたくない」と思ったり、失敗にいつまでもこだわったりしていると、どんどん身体がこわばって、気持ちも固く、重くなってしまう。 重く固い思考はその人の表面に現れて、重く固い人になってしまって、結果、人が寄ってこなくなって、自分の首を締めることになる。 執着を手放す 人はやっぱり明るくて軽やかな人が好きだから、そして仕事も情報も人に乗ってやってくる

    執着を捨てる。良いできごとにだけ目を向ける。 - インターネットの備忘録
    atsuizo
    atsuizo 2015/02/15
    「手放す」は、宗教から自己啓発まで割りと多く扱われているテーマだよね。それだけ重要で、そして難しいテーマ。
  • 詳細設計書ってあるじゃないですか。 - 室長のひとりごち

    「詳細設計書ってあるじゃないですか。」 「あるね。」 「『必要ですか』って聞かれたんですけど。」 「そう。」 「必要ですかね。」 「何て答えたの。」 「成果物で決めているなら必要でしょう、って。」 「成果物なら必要だね。」 「『じゃあ、成果物じゃなければ必要ないんでしょ』って聞かれて。」 「何て答えたの。」 「詳細設計書で何を伝えたいか決まっているの、って。」 「質問で返したんだ。」 「まぁ、そうですが。でも、質問の意味が解らないし。」 「そしたら。」 「設計する人とコード書く人が同じならいらいですよね、って。」 「質問が変わった気があるね。」 「まあまあ。」 「それで。」 「同じ人なら確かにいらない、って。」 「マジで。」 「はい。」 「とっても限定されている条件下での話、だよね。」 「うーん、そうかも…しれないですね。」 「今のビジネスでそんな条件下、存在するんかい。」 「わからないで

    詳細設計書ってあるじゃないですか。 - 室長のひとりごち
    atsuizo
    atsuizo 2015/02/15
    最後の一文に滲み出る悲哀。あと、詳細設計書と言いつつプログラムを日本語で書いただけのものとかあるし、結局howだけでwhyが書いてないならソースだけでも同じっていうオチ。