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2020年1月15日のブックマーク (2件)

  • Amazon Redshiftのシステムテーブルを見る時によく使うSQL 9選 | DevelopersIO

    はじめに Redshiftには多くのシステムビューがあり、それらを使ってRedshiftの状態を確認することができます。同じSQLをよく実行することがあるので、自分用のメモとして書き溜めていたものをブログにまとめたいと思います。 ログ記録のための STL テーブル - Amazon Redshift システムビューの一覧 - Amazon Redshift システムカタログテーブル - Amazon Redshift SQL一覧 統計情報の鮮度とソートされていない行の割合を確認したい どの程度テーブルに削除マーク付きのレコードが含まれているかを確認したい VACUUMコマンドの進捗を確認したい SQLの開始時間と終了時間を確認したい SQLの開始時間と終了時間を確認したい。(全部入り) 実行中のクエリの進捗を確認したい どの程度ストレージサイズを使っているかを確認したい 分散キー、ソートキ

    Amazon Redshiftのシステムテーブルを見る時によく使うSQL 9選 | DevelopersIO
  • Oracle Databaseでdefault指定の列を追加するときの挙動 - ぱと隊長日誌

    疑問 Oracle Databaseでdefault指定の列を追加すると、長時間のLibrary chache lockが発生すると聞く。これは当か? 結論 11gR1より前のバージョンでは起こりえた。行追加により既存行が全て更新されるため。 11gR1-11gR2ではdefault指定かつNOT NULL制約の列追加であれば発生しない。ただし、追加した列のNOT NULL制約を外すと既存行がデフォルト値で更新される。 12cは列追加時のNOT NULL制約が必要なくなり、NOT NULL制約を外したとしても既存行更新は発生しない。 説明 10gR2以前のバージョン default指定の列を追加すると、既存の行はDEFAULT句で指定した値で更新される。これは10gR2のマニュアルの中でも触れられている。 列を追加した場合、DEFAULT句を指定しないかぎり、新しい列の各行には初期値とし

    Oracle Databaseでdefault指定の列を追加するときの挙動 - ぱと隊長日誌