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2020年10月13日のブックマーク (2件)

  • Aurora運用Tips IOPS編 | 外道父の匠

    久々にAuroraについて、小ネタ系で書いてみるテスト。 主にストレージIOPSにまつわるTipsで、光り輝くモノは別にないですけど、基が大事ということで。 ストレージIOPSのグラフ生成 データベースの運用において、監視データであるメトリクスを色々収集するのは基ですが、その中でも最重要に位置する項目である ストレージのIOPS についてです。 まず、Auroraのストレージ構成は共有型であり、IOPSメトリクスはホスト毎ではなくクラスタ毎のデータとして記録されています。 参考ページ Aurora ストレージエンジンのご紹介 Amazon Aurora DB クラスターメトリクスのモニタリング RDS Aurora の管理画面でモニタリングを見ると、グラフ名が [請求済み] ボリューム読み取り IOPS (カウント) [請求済み] ボリューム書き込み IOPS (カウント) となってい

    Aurora運用Tips IOPS編 | 外道父の匠
    atsuizo
    atsuizo 2020/10/13
    AuroraのIOPSは正直あんまり気にしてない。RDS/EBS見たいに上限値見てどうこうできないから。あと、この場合のIOPsはper secじゃなくIO processes(複数形のs)だと勝手に思ってる。
  • クエリログを使ったAurora MySQLの負荷テスト - クックパッド開発者ブログ

    最近はZX-25Rが気になっている菅原です。4気筒250ccといえば、以前バリオス2に乗っていたんですが、あれもよく回るよいバイクでした。足つきの良さが懐かしいです。 この記事では、クエリログを使ったAurora MySQL負荷テストの話を書きます。 MySQL負荷テスト サービスに使われているデータベースは、Webサーバと比べて自動的なスケールアップ・スケールアウトが簡単ではないためキャパシティプランニングは非常に重要です。サービスへのアクセス増による負荷増大の結果、急激に性能が低下するためなるべく事前にキャパシティを把握しておきたいところです。 クックパッドではサービスのデータベースとして主にAurora MySQLを利用しているのですが、キャパシティを把握するための負荷テストには以前から苦労してきました。 1. シナリオを書くのが大変 サービスで使われているデータベースの負荷テス

    クエリログを使ったAurora MySQLの負荷テスト - クックパッド開発者ブログ
    atsuizo
    atsuizo 2020/10/13
    これは試してみたい。