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internetとIPv6に関するatsuizoのブックマーク (2)

  • Geekなぺーじ : IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること

    今のインターネットはIPバージョン4で動作していますが、そのIPv4で各機器を識別するためのIPv4アドレスが遂に事実上枯渇しました(参考)。 長年「枯渇する」と言われ続けていましたが、それが遂に現実の物となりました。 ここでは、IPv4アドレス枯渇とは何かと、それによって何が起きるのかを紹介します。 IPv4アドレス枯渇に関して、アナログ放送の停波と地デジへの移行や、原油枯渇と似たようなものであるような認識が多く見られますが、個人的にはIPv4アドレス枯渇後のIPv4アドレスのアナロジー(類比)としては相撲の親方株の方が近い気がしています。 まず、アナログ放送の停波と地デジへの移行ですが、アナログ放送は2011年7月に一斉に停止します。 しかし、IPv4アドレスの場合は、ある日突然IPv4が使えなくなるわけではなく、今まで使っているIPv4アドレスはそのまま使い続けられるという意味でアナ

  • IPv6導入の準備はどう進めるべきか~「IPv6 Summit in NIIGATA 2010」から

    インターネット協会とグローバルネットコアは、新潟市内で「IPv6 Summit in NIIGATA 2010」を2010年1月20日に開催した。この会合は、インターネット協会が日各地で現地の企業・団体と開催している「IPv6 地域 Summit」の一環。2009年度は、2009年11月に大阪で開催したのに続き2度目となる。今回は,二つの講演とパネルディスカッションが行われた。 開会あいさつに続き、東京大学大学院情報理工学系研究科教授の江崎 浩氏が「2010年のインターネットの展望とIPv6」と題して基調講演を行った。江崎教授は、「グローバル社会全体を包み込むインターネットがいかにして、独立性・自立性と自律性、交流性を持つエコシステムとして継続的に社会を支えていくかを考える」というポイントを中心に話を展開。グリーン東大工学部プロジェクトなどの事例を引用しながら、IPv6へのシフトにより断

    IPv6導入の準備はどう進めるべきか~「IPv6 Summit in NIIGATA 2010」から
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