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2012年6月12日のブックマーク (2件)

  • 非同期処理(C# によるプログラミング入門)

    概要 注意: 2010年10月時点での CTP (community technology preview)版を元にした記事になっています。 製品版までに変更の可能性があります。 (async や await というキーワードも変更される可能性あり。) Ver. 5.0 スレッドを使った非同期処理を行いたい動機としては、以下の2つが挙げられます。 非ブロッキング処理: I/O 待ちとかで UI スレッドをフリーズさせないようにする 並列処理: マルチコアを活かした並列処理でパフォーマンス向上 このうち、並列処理に関しては、Parallel クラスや Parallel LINQ で簡単に対応可能 (ラムダ式や LINQ を使えば、並列じゃない場合とほとんど変わらず書けます。 参考: 「[雑記] スレッド プールとタスク」)。 一方の、非ブロッキング処理は、今までは結構面倒だったものの、 as

    非同期処理(C# によるプログラミング入門)
  • 頻度を示す16個の英語の副詞の使い方を完璧に身につける簡単訓練法

    Tweet Pocket 英語には、always (いつも)や sometimes (ときどき)、 never (全く~ない) など、頻度を表現する副詞が沢山ありますよね。 I always eat breakfast. (私はいつも朝べます。)I sometimes eat breakfast. (私はときどき朝べます。)I never eat breakfast. (私は全く朝べません。)このように、この頻度を表現する副詞を覚えておくだけで、あなたのことをさらに詳しく伝えることが出来るようになります。 さて、このように「頻度」を表す副詞は、英語にはどれぐらいあると思いますか?実は、16種類もあるんです。まずは、その16種類の英語の副詞をおさらいしましょう。 1.頻度を表現する副詞の種類とパーセンテージ今回は、頻度を表現する16個の副詞について、どれがどのくらいのパーセ

    頻度を示す16個の英語の副詞の使い方を完璧に身につける簡単訓練法