2016年6月9日のブックマーク (2件)

  • 雑誌の「言い切る勇気」がクリエイティブを呼び起こす | 東洋経済オンライン

    6月1日の『週刊東洋経済プラス』のサービス開始に合わせて始まったこの企画。『週刊東洋経済』の髙橋由里編集長が「会いたい」という理由で4人の人物にインタビューに行くのだが、第1回となる今回、糸井重里氏から告げられたのは「今、まったく雑誌読んでないんだよね」という雑誌の編集長には耳の痛い言葉。糸井氏の考える雑誌とは――、髙橋編集長が読者に訴えたい誌面とは――。 糸井重里 いとい・しげさと これまでの主な仕事は、コピーライター、エッセイスト、編集者、ゲーム制作、など。月間PV130万を超えるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。「ほぼ」と言いながら、1998年6月6日の創刊から、一度も更新しなかった日はない。著書に『ふたつめのボールのようなことば。』など多数。1948年生まれ 上場はゴールではないからこそ 上場できたら1カ月休みたい 髙橋 ごぶさたしています。前回取材させていただいたのは去年の

    雑誌の「言い切る勇気」がクリエイティブを呼び起こす | 東洋経済オンライン
    atsushi0908
    atsushi0908 2016/06/09
    持ちたいね❗その自信。
  • 経済危機で重要性が高まる内部監査の役割

    J-SOXや様々なマネジメントシステムが求める内部統制と、内部監査はイコールではない それでは経営に活かす内部監査とはどういうものか。内部監査は、利益を上げてコンプライアンスを確保するという、ほとんどの企業に共通する目標を達成するための仕組みだといえる。課題を発見すれば、そこから管理の仕組みの改善、強化につなげていく。 J-SOX対応が初年度のピークを越えた時期から、内部監査部門スリム化を検討している企業もあるようだ。ただ金商法の内部統制で有効性評価されるのは財務報告の正当性であり、幅広いリスクマネジメントのための内部監査とイコールではない。それは品質、環境、情報セキュリティなどのマネジメントシステムでも同様だ。 そして内部監査部門は、従業員だけでなく経営者もチェックする。さらに経営の視点に立って、内部統制やリスクマネジメントに関する指摘や改善勧告を行うこともあれば、担当者が行うオペレーシ

    経済危機で重要性が高まる内部監査の役割
    atsushi0908
    atsushi0908 2016/06/09
    監査の業務について、専門家の意見。参考にして、目標設定を行う。