2010年9月29日のブックマーク (1件)

  • サラ金業者が目指したブルー・オーシャン

    1. 貯金担保自動貸付け-ゆうちょ銀行 個人が使える、最も低利のローンのひとつ。事前申込不要で、完全に自動で発動するのだから、これほど手間要らずの仕組みもない。実質年利は0.25%と低く、サラ金はおろかクレジットカード会社のカードローンとも比較にならない水準だ。 最初に自分が必要とする大きさの定額貯金を用意しなければならないが、それさえ済んでしまえば、カードの分割払いやリボ払い(実質年率10~18%)など、あまりにもバカらしい。カードの引落し口座をゆうちょ銀行に設定すれば、カードは1回払い以外、考えなくてよい。 2. サラ金やカードローンは、収入・支出の片方または両方に波があり、一時的な赤字が生じる場合に利用される。「利用者の大半が、長期的には収入が支出を金利分以上に上回る」見込みがあればこそ、融資事業が成り立つ。無審査ではその見込みが立たないため、何らかの審査は欠かせない。 だが、長期の

    atsushi178
    atsushi178 2010/09/29
    よくわからなかった。ゆうちょも無担保なら7%~で都銀並み。貯金できるならローンじゃなく現金で払えばいい。サラ金使うのは銀行の審査を受けるのが面倒ということはあるかもしれない。