2013年8月17日のブックマーク (1件)

  • 飲食店、コンビニで相次ぐSNS炎上。彼らが”これはダメ”と感じない理由(本田雅一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    このところ、飲店やコンビニエンスストアにおける従業員の問題行動がソーシャルネットワークサービス(SNS)の中で可視化され、いわゆる”炎上案件”として報道が相次いだ。アイスクリームの保存ケースに入ったり、材の冷凍保存庫で口に品を咥えるなどでの悪ふざけに対して、「顧客に販売する材の上で寝そべるなど言語道断」「衛生管理の意識はあるのか」など、行動そのものへの怒りの声が挙がったのは周知の通りだ。 しかし、一般的な社会常識からすると異常行動としか思えない炎上案件が相次いだことで、話題の中心は行動そのものに対する批判から「なぜ彼らは常識外の行動を写真に記録し、インターネットで公開するのか」という別の視点へと移行しつつあるように思う。 なぜ彼らは問題行動の証拠をネットに自ら投稿し、アルバイトとはいえ職や信用を失う軽率な行動に走るのか。このテーマをトレースする中で見えてきたのが「新世代ネット民」と

    atsushieno
    atsushieno 2013/08/17
    冷蔵庫に入るというそれ自体違法行為でも何でもない行為を過大に取り沙汰する行為を、無批判に何も問題ない・威力業務妨害罪も侮辱罪も成立する余地が無いと思い込んでいる例