2020年8月1日のブックマーク (1件)

  • 内閣府が語る「接触確認アプリ」開発の経緯 「インストール義務化は信義則に反する」

    新型コロナウイルスのクラスタ対策を目的として政府が提供するスマートフォン向けの接触確認アプリ「COCOA」。6月19日のリリース以来、7月31日までに996万件ダウンロードされており、実際にCOCOA経由で感染が判明した例も出てきている。COCOA投入までは紆余(うよ)曲折もあり、政府の説明不足から誤解を招いている点も否めない。当初開発を主導した内閣府の平将明副大臣らが、報道関係者向けにCOCOA開発の経緯や今後の広報体制などを説明した。 1000万ダウンロード突破が間近 「思ったよりはダウンロード数が伸びている」。平副大臣は、現状のダウンロード数に関してこう話す。現状の伸び率からすると、今週末には1000万ダウンロードを突破するのは確実で、人口比で10%に達するのも間近となっている。 COCOAは、iPhoneAndroidスマートフォンのアプリストアからダウンロードしてインストール。

    内閣府が語る「接触確認アプリ」開発の経緯 「インストール義務化は信義則に反する」
    atsushieno
    atsushieno 2020/08/01
    「省エネを実現」と言っているけど、iPhoneユーザーらしいアカウントの多くがバッテリーがすぐ減るってtwitterで報告しているのが気になっている。iOS13.5が動くような端末なのに。「食わないはず」は見飽きた。現実が重要