2021年12月26日のブックマーク (2件)

  • 上野千鶴子氏に聞いた「美しい人に『美人』と言ってはいけない理由」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    2021年は、「女性蔑視」が厳しく追及される騒動が続いた。五輪組織委会長だった森喜朗氏は「女性がたくさんいる理事会は時間がかかる」と発言して辞任に追い込まれ、静岡県の川勝平太知事も「学力と容姿」を結びつけた発言で大炎上した。女性蔑視は許されないが、違和感があったのが、福島県相馬市長の立谷秀清氏が連合の芳野友子会長を「美人会長」と呼んで謝罪に追い込まれた一件ではなかったか。前後の文脈を含めて批判されたとはいえ、そもそも女性を「ブス」と貶めるのではなく、「美人」と称えることの何がいけないのだろうか? ジェンダー研究で知られる東京大学名誉教授の上野千鶴子氏に、率直に質問をぶつけた──。【前後編の前編、後編は〈上野千鶴子氏、ルッキズムをやめられない男性に「地域社会で排除される」〉】 【写真】口をとがらせる森喜朗氏 上野氏は「美人」発言の問題点について「すでに『ブス』という言葉がタブーになりましたか

    上野千鶴子氏に聞いた「美しい人に『美人』と言ってはいけない理由」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    atsushieno
    atsushieno 2021/12/26
    上野は「女は外見だけが評価基準」と主張しているのか。こんな非現実的あるいは論理性ゼロの言い分を擁護できる人間なんているのだろうか。
  • 衆院選で相次いだ選挙犯罪、人を動かすのは人望ではなくカネになってしまった選挙の実態とは(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    目立つ「運動員買収」と「地位利用」 今年10月に行われた衆議院議員総選挙では、その後公職選挙法違反の事件が次々と明るみになっています。現職町長の辞職や現職副知事の辞職といったニュースは大きく報じられましたし、それ以外でも選挙運動員の買収といった報道が連日相次いでいます。 警察庁の発表によれば、2017年の衆院選では投票日から30日後の11月21日時点で摘発は39件の34人で、うち逮捕者は11人でした。今回の2021年の衆院選では、同じく投票日から30日後の11月30日時点で摘発は57件の67人で、うち逮捕者は14人と、摘発件数、摘発人数、逮捕者人数のいずれも増えています。また、その内訳は2017年は買収が19件、自由妨害が9件だったのに対し、2021年では買収が24件、自由妨害が9件と、買収が増えたことがわかります。 次の表は、今回の衆院選後に公職選挙法違反で書類送検や起訴(略式を含む)さ

    衆院選で相次いだ選挙犯罪、人を動かすのは人望ではなくカネになってしまった選挙の実態とは(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    atsushieno
    atsushieno 2021/12/26
    重要な事実をまとめた記事 / どの政党の利益のために行われた犯罪行為なのかも一覧できるようにしてほしかった