2023年3月11日のブックマーク (2件)

  • 社民・福島瑞穂党首が「ガーシー氏除名」に慎重論…その理由を聞くと れいわ新選組は「危惧」表明:東京新聞 TOKYO Web

    8日に予定されていた参院議場での陳謝を拒んだ、NHK党(9日に「政治家女子48党」に党名変更)のガーシー参院議員。与野党は最も重い懲罰の「除名」を視野に動いている。確信犯的に国会を欠席するガーシー氏の「除名やむなし」の流れが加速する一方で、「慎重にすべきだ」と異を唱える声も。その理由とは。(中沢佳子)

    社民・福島瑞穂党首が「ガーシー氏除名」に慎重論…その理由を聞くと れいわ新選組は「危惧」表明:東京新聞 TOKYO Web
    atsushieno
    atsushieno 2023/03/11
    「仮にそういう議員が何人も出てきたら」その時点で既に「終わっている」んであって、除名することが終わらせることに繋がるわけではないんだよなあ。実態としても除名が恣意的な手続とは言えないように思う。
  • ぶきっちょさんに朗報。手の機能を拡張する「第3の親指」

    ぶきっちょさんに朗報。手の機能を拡張する「第3の親指」2023.03.10 13:0067,479 岡玄介 使いこなせたら楽器の演奏もできちゃう。 もっと便利に作業や暮らしができるよう、ロボットアームを背負って使える腕を増やそう! という研究がこれまでにいくつもありました。 中には触手みたいにウネウネ動くものや、鉄球ハンドで壁をブチ壊すもの、4腕でアシュラマンのようになるタイプもありましたよね。 アームだと不器用ウェアラブルなアームはいろんな方向に曲がって振り回すことが出来ますが、どれも細かい作業には向いていないようです。でも、3つの関節で曲げたり伸びたりするだけの小さい指だったら? アームより制御しやすく、今以上に器用な作業が可能になるようです。 第3の親指、誕生オーグメンテーションデザイナーのDani Clode氏が3D印刷で作った「 THE THIRD THUMB 」は、直訳する

    ぶきっちょさんに朗報。手の機能を拡張する「第3の親指」
    atsushieno
    atsushieno 2023/03/11
    不器用な人を救済するために作られたデバイスというわけではなくて記事の発想がミスマッチなだけなので、人間の作業の可能性を広げるものはシンプルに普及してくれたほうがいい。