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地方創世に関するatsushifxのブックマーク (3)

  • 「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山本地方創生相:朝日新聞デジタル

    幸三・地方創生相が16日、大津市内のホテルで開かれた滋賀県主催の地方創生セミナーで、文化財観光の振興をめぐり見学者への案内方法やイベント活用が十分でないことを指摘し、「一番がんなのは学芸員。普通の観光マインドが全くない。この連中を一掃しないと」と発言した。 学芸員は博物館法で定められた専門職員で、資料の収集や保管、展示、調査研究などを担う。今回の発言はセミナーでの講演後、滋賀県長浜市の藤井勇治市長から「インバウンド観光振興について助言を」と質問された際にあった。外国の有名博物館が改装した際のことを引き合いに出し、「学芸員が抵抗したが全員クビにして大改装が実現した結果、大成功した」などとも述べた。 セミナー後の記者会見で、山地方創生相は「新しいアイデアに、学芸員は『文化財だから』と全部反対する。学芸員だけの文化財でやっていると、これから観光立国で生きていくことができない。『一掃』は言い

    「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山本地方創生相:朝日新聞デジタル
    atsushifx
    atsushifx 2017/04/17
    なんというか、学芸員のようないわゆるインテリを適している感じ。ポルポト政権や文化大革命までとはいかないが、危険
  • なぜ地方では新しい事業がつぶされるのか

    「地方創生に必要なのは、稼ぐ民の力だ」。8月28日にこのテーマを掲げて開かれた「地方創生サミット」には、おかげさまで多くの方に参加いただき、大盛況のうちに終了することができました。この連載を楽しみにしてくださっている読者の方々にも、多数お目にかかることができました。ありがとうございました。 さて、サミットの成果も踏まえ、今回は地方の再生や活性化に欠かせない、新規事業について考えます。 志は高いのに批判の嵐・・新しい事業がつぶれる仕組み 地方が衰退する状況を打破するためには、もちろん縮小している既存事業を立て直すのが重要です。しかし、それだけでなく、新たな事業を立ち上げ「稼ぐ仕組み」を作り、域外からの収入をあげたり、雇用も増やしていこうという意欲的な取り組みがどこでも行われています。 もちろん、新規事業への支援は、農林水産業、工業、商業といったさまざまな分野で横断的に行われていますが、なかな

    なぜ地方では新しい事業がつぶされるのか
    atsushifx
    atsushifx 2015/09/01
    新規事業の立ち上げがうまくいかないのは地方に限った話ではない。「はじめの一歩を踏み出そう」や「リーン・スタートアップ」とかの本がでるのは、それだけ起業が難しいということ
  • シリコンバレー出張で思い知った「Uber」の威力:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    シリコンバレー出張で思い知った「Uber」の威力:日経ビジネスオンライン
    atsushifx
    atsushifx 2015/07/17
    AirBnBなどのC2Cビジネスの進展やFinTech関連の技術開発を抑えておかないと日本がますます乗り遅れる。少なくとも地方での介護タクシーや買い物難民などの解決策に使える技術なんだが
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