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2009年11月17日のブックマーク (2件)

  • スタートアップがやってはいけないこと10+1

    元マイクロソフトの社員で著名なブロガーでもあるロバート・スコーブル(Robert Scoble)氏が、ブログのエントリ「The worst things startups do」で、スタートアップがやってはいけないことをリストアップしています。要約して紹介しましょう。 街のいい場所に立派なオフィスを借りてしまう 他人の金を自分の金のように使うな 1回のツイートで何をしているか説明できない なぜあなたのプロダクトが優れているのか、短時間で説明できるようになれ ざっと見回してもプログラマーがいない よい企業は彼らであふれている PR会社と契約する(あるいはブログもツイッターも使ってない) 素晴らしい企業は顧客がその企業のことをすすんで語るものだ 間違ったことにお金を使っている コーヒーマシンではなく、プログラマによいイスとモニタと速いマシンを買ってやれ 解雇を躊躇する 社内で方向性が異なるスタ

    スタートアップがやってはいけないこと10+1
    atsushifx
    atsushifx 2009/11/17
    スタートアップ時の企業がやってはいけないことのリスト
  • 困っている人たちを助けているという錯覚 : 痛いテレビ

    2009年11月16日00:53 困っている人たちを助けているという錯覚 カテゴリ国際中田英寿・サニーサイドアップ zarutoro 「ならず者の経済学(Rogue Economics)」を読んでいたら、世界的な売春組織とか中国の偽物工場とか偽薬とか密漁とかの話に交じってU2のボノが批判されていた。 ボノが主張している「アフリカ諸国の現金不足と債務返済不能が経済発展を防いでいる」というのは大きな間違いで、エコノミストに外交官に貧困撲滅運動に従事してきた人たちは強く反対した。 アフリカが受け取った5000万ドルは軍事クーデターや内戦の資金となり、特にジンバブエは受け取った援助15億ドルのうち13億ドルを武器弾薬に使ってしまったという。 80年代のエチオピアに飢餓をもたらしたのも内戦で、外国から受け取った18億ドルの援助のうち16億ドルが武器へと変わった。 その中にはチャリティーコンサート「ラ

    困っている人たちを助けているという錯覚 : 痛いテレビ
    atsushifx
    atsushifx 2009/11/17
    貧困の終焉(ISBN:4152087234)、地球全体を幸福にする経済学(ISBN:415209057X)を読もうよ