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2012年11月16日のブックマーク (4件)

  • 第一回 プログラマ向けデザイン勉強会 #design4p で「ズルいデザインテクニック」発表させていただきました。 - 納豆には卵を入れる派です。

    どうも。 書くのが遅くなりすぎてもう半月ほども前のことになってすごく今更感があるのですが、書いておくべきことを書きそびれると、その後出てくる他の書きたい小ネタがどんどん書けなくなっていってドンづまるパターンになるので、やはり書いておきますね。。 先日、第一回 プログラマ向けデザイン勉強会というイベントで下記のスライド発表させていただきました。 少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック// Speaker Deck 反響の大きさに驚き!ありがとうございました。 実はあんまり発表自体は、盛り上がったという手応えがあまりなくて、一方で他の2人の発表が素晴らしすぎて、割としょんぼりしながら帰ってきたんですが、スライドをアップロードしたらあれよあれよという間に2000ブクマ超え…驚きました。読んで下さった皆様、ありがとうございました。何が原因だったのか考えてみたのですが、デザイン

    第一回 プログラマ向けデザイン勉強会 #design4p で「ズルいデザインテクニック」発表させていただきました。 - 納豆には卵を入れる派です。
    atsushifx
    atsushifx 2012/11/16
  • 偶然が生んだ偉大な発明と、科学的方法の関係 « WIRED.jp

    2012.11.15 THU 偶然が生んだ偉大な発明と、科学的方法の関係 コカ・コーラ、電子レンジ、ヴァイアグラ……多くの発明は、偶然がもとになっている。研究室でたまたま起きたことが、しばしば重要な発見へとつながってきた。しかし、偶然がすべてではない。注意力と科学的方法が必要だ。 “NO FEE SCIENCE AND MATHS AWARDS 11“BY Discover Science & Engineering(CC:BY-NC-ND) イギリス人はこれをセレンディピティと呼ぶ。この言葉を最初に用いたのは、ホレス・ウォルポールで、発見の偶然性を示すために新しい言葉をつくったのだ(昔のペルシャ語でスリランカのことを示すセレンディップに由来する)。これは、科学が生み出してきた発明の多くが、しばしば、まったく異なるものを探しているとき、あるいは完全に何も期待していないときに生まれたことを

    atsushifx
    atsushifx 2012/11/16
    セレンディピティが起きるには十分に科学的な必要がある。想定外のデータが意味のあるものであるためには、それが失敗ではないことが必要。すなわち、その時点で十分に科学的な方法で実験・観察をしていることが必要
  • 今卒論を書いている人には残酷すぎて推奨できない素晴らしい本と自分のために書かれた訳ではないテキストを攻略する読解の3ステップ

    バーチャル井上先生は、入学式の祝辞から、図書館ガイダンス、世界史の入門講義とそのノートの取り方、史料講読(自分宛に書かれたものでない故に難しいテキストをいかに読むか)、外国語講読(なんちゃってぽいが実は着実なドイツ語読みのトレーニング)、特殊講義(から卒論ライターが盗むとるべきものは何か)、卒論指導(これがまたすばらしい;一人ひとりに院生をあてがい、着実に進む人にはテーマごとに学外の専門研究者を紹介し、踏み迷う人にはマンツーマンでブレストする《黒板指導》!)、さらには卒業式の祝辞、さらには送別会の挨拶まで一人でこなす、八面六臂の活躍で、知的営為のBIOSにあたる部分をとても丁寧に何重にも叩き込んでくれる。 とても軽いタッチで書かれていて、しかも200ページほどの薄さで、これだけの内容を、すべてに具体例をつけた上で分かりやすく書き切っている様は、何かの間違いじゃないかと思うほど(配布資料を公

    今卒論を書いている人には残酷すぎて推奨できない素晴らしい本と自分のために書かれた訳ではないテキストを攻略する読解の3ステップ
    atsushifx
    atsushifx 2012/11/16
  • 『昭和史』はスゴ本

    の現代史の決定版。 過去を見ると未来が見える。質的に変わっていない日がある。むしろ、変わらない質が得られる、というべきか。波乱と躍動に満ちた昭和は、ドラマよりもドラマチックで、おもしろい。 維新だ改革だと、やたら変化が叫ばれている。ニッポンの上っ面はめまぐるしく、スローガンとキャッチコピーはどんどん入れ替えられる。だが、質はこれっぽっちも変わっていない。昭和と平成を比べると、同じ問題に同じ応対をしている。その学習能力のなさは、悲しいぐらい変わっていない。翻ると、未来を考える上で非常に示唆に富むといえる。 まず、不況時の国民に選ばれたカリスマは、スタンドプレーな外交で国際関係に危機をもたらすだろう(マスコミが煽ったら戦争になる)。これは、未来に起きる昭和の話だ。アメリカ相手に強気一辺倒で、三国同盟を結んできた外相・松岡洋右のことだ。マスコミはこぞってヒーロー扱いしていたが、まさか

    『昭和史』はスゴ本
    atsushifx
    atsushifx 2012/11/16
    0から立ち上がる→がんばって世界に肩を並べる→調子に乗って不況→閉塞感から自滅への道は日本の基本コンボ。明治維新も大正デモクラシーも、Japan as No 1もそう