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2018年12月18日のブックマーク (2件)

  • eスポーツ大会で日本人に1億1000万円 国内開催では最高額 - 毎日新聞

    千葉市で行われていたコンピューターゲームの腕前を競うeスポーツの世界大会で16日、東京都在住の「ふぇぐ」選手が優勝し、賞金100万ドル(約1億1000万円)を手にした。国内で開催される大会としては最高賞金額という。 試合はスマートフォン向けの人気カードゲーム「シャドウバース」を使った個人戦で、国内外の大会やオンライン予選を勝ち抜いた日米仏中などの24選手が出場した。 主催のゲーム会社「サイゲームス」によると、国内開催のeスポーツ大会では、これまで優勝賞金3000万円が最高額だった。海外では今年、カナダで開かれた大会の約12億円が史上最高額とされる。(共同)

    eスポーツ大会で日本人に1億1000万円 国内開催では最高額 - 毎日新聞
    atsushifx
    atsushifx 2018/12/18
    シャドバは、今年からプロリーグも始まったしesportsとして地場を固めつつある。ただ、openrecでの決勝大会liveは思っていたより人数が少なかった。
  • 中国で日本のゲーム「サクラ大戦」「聖闘士星矢」が大流行している理由 | 文春オンライン

    課金ゲーム中国人の実生活と似ている? 中国のネット企業の規模は日のそれどころではなく、世界を代表する米国のGAFAに迫る勢いですが、その多くはゲーム部門で収益を得ています。例えばLINEのようなメッセンジャーアプリ「WeChat(微信)」で知られるテンセント(騰訊)も、定番ポータルサイトで知られたネットイース(網易)も、ゲームが大きな収益の柱になっています。 金をつぎ込めばつぎ込むほどプレーヤーが強くなるゲームというのは、中国人の実生活とも似ていて、のめりこむ人が多いようです。日よりずっと格差社会の中国では、札束と知識は「リアル人生ゲーム」でプレーヤーを強力に育てることができるのです。金を出せば出すほどよい教育が受けられ、札束でビンタをするかのように人を動かすことができるといいます。 中国杭州で行われたゲーム・アニメイベントの様子 ©山谷剛史 「サクラ大戦」の続編開発が発表され……

    中国で日本のゲーム「サクラ大戦」「聖闘士星矢」が大流行している理由 | 文春オンライン
    atsushifx
    atsushifx 2018/12/18
    Steamのインディ系ゲームを見ればいい。日本系ゲームのフォロワーがたくさんいる。