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ブックマーク / atsuizo.hatenadiary.jp (2)

  • 無線LANは、素人は手を出さない方がいい - 中小事業所のオフィスインフラを考える - なからなLife

    今やオフィスも家庭も無線LANが当たり前になってきて、兼任情シスだろうがなんだろうが無線の面倒まで見なくてはいけないです。 そして、あまりにも便利なので利用者のニーズが高く、ちょっと不安定だとクレームも声高になりがちです。利用者自身で解消できることもあるのにー、みたいなイライラもあります。 実際トラブルに見舞われると、無線は目に見えない分、対処がしづらいです。 そんな無線LANが、今回のテーマとなります。 勉強なしに無線LANの世話をするのはキツイのです 適当に買ってきた機材をつないで、割と簡単にネットにつながってしまう製品も多いのですが、この勢いで設置すると早晩破綻します。 勉強する時間も気力もないなら、それを素直に認めて業者に任せましょう。 自宅で無線LANを運用していて、SSIDとパスワードと暗号化のところを理解してきちんと設定が出来ているのであれば、アクセスポイント1台まではなんと

    無線LANは、素人は手を出さない方がいい - 中小事業所のオフィスインフラを考える - なからなLife
    atsushifx
    atsushifx 2015/06/15
    有線LANでも大量のPCやスマホなどのクライアントを管理するなら、それなりの技術力は必要。正しい意味での技術オリエントなSIerに任せるべき。
  • 受託開発に「ボリュームディスカウント」は成立するのか? - なからなLife

    IT業界の慣習で、どうしても理解できないことがある。 それは 下請け発注先を整理縮小して、絞り込んだ企業へ発注を集中させる というものだ。 大手ベンダーなら少なからずやっているだろう。 絞り込んだ企業へ集中発注することでボリュームディスカウント効果引き出すことを狙ったものだ、という説明を聞いたことがある。 この手のものは、たいてい「購買部」主導で行われる。 現場は非常に不便だ。 案件の内容によって適した開発委託先は違ってくるし、会社公認「発注先リスト」に乗っていない企業への発注には、 リストへの追加申請自体がおそろしく負荷が高い。 それ以上に解らないのは、ボリュームディスカウントが成立する余地があるのか?ということだ。 製造業のように、大量発注を受けることで、コスト削減に寄与するものがあるのか? 「ボリュームディスカウントってのは、大量生産方式によるコスト削減効果を、大量発注者に還元する」

    受託開発に「ボリュームディスカウント」は成立するのか? - なからなLife
    atsushifx
    atsushifx 2008/11/27
    SIerが下請け企業にまとめて発注することでコスト削減をしようとしているという話。開発期間を縮小するための技術開発ではないところがダメダメだ
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