2013年8月に更新月を迎えるHTC EVO(ISW11HT)だが、魅力的なMNP先が見つからず悩んでいた。理由の一つとして、Nexus7を入手したことにより、スマートフォンへの興味関心が薄れたことが挙げられる。7インチのタブレットに慣れてしまうと、5インチ程度のスマートフォンでは画面が狭すぎて常用する気がなくなるためだ。 ただし、Nexus7は幅が広くて結構重いので、長時間片手で持つと非常に疲れる。また、外出先ではテザリング等でネットに繋ぐ必要があるので、これが結構面倒くさい。それゆえ、よりコンパクトで、単独でネットに繋ぐことが可能な7インチ端末への乗り換えを検討し始めていた。 乗り換え候補の筆頭はXperia Z Ultra。その最大の理由は6.44インチという大画面ながら212gという驚異的な軽さにある。画面はやや狭くなるが、7インチで340gというNexus7からの乗り換え端末とし
LTEスマートフォンの月額料金が、フィーチャーフォン(従来型の携帯電話)に比べて高くなることを、連載の第1回目で解説しました。パケット通信は、通信キャリア各社が定額料金を用意していますが、通話については基本使用料こそ安いものの無料通話分がなく、30秒あたりの通話料も3Gに比べて高いのです。 そのため、通話やメールが利用の中心で、Webを見たり大きなデータをやりとりしない人にとってはパケット定額の料金が高く感じられるでしょうし、通話をたくさんする人は通話料が高くなるばかりです。 一方で、スマートフォンを使い始めると、Webブラウザやアプリを利用する機会がとても多くなります。スマートフォンの場合、ブラウザはPC向けのWebサイトを表示するので、1画面あたりの情報量が多くなります。最近ではスマートフォン向けの専用サイトも増えていますが、一画面あたりの情報量はフィーチャーフォンに比べて多く、次々と
LTEとWiFiで死角なし!「ワイヤレスゲートWiFi + LTE」が12月10日スタート2012.12.10 11:00Sponsored 新たな刺客! まったまたまた新しい高速通信サービスがはじまりました。株式会社ワイヤレスゲートが今日12月10日から展開し始めた「WIRELESS GATE WiFi + LTE」がそれ。 ワイヤレスゲートといえば公衆無線LANサービスの最大手。ヨドバシでけっこう前から取り扱ってるので、ワイヤレスゲートという名前に聞き覚えがある人も多いかもしれませんね。 ちなみに、2004年から公衆無線LANサービスを開始しているワイヤレスゲートの国内シェアは35%の堂々1位。今も順調に会員数は伸びていて、安心して通信サービスを利用できそうです。 そのワイヤレスゲートがWiFiとLTEの新サービスを開始して、モバイルルーターの取り扱いを始めたのでご紹介しますね。 WI
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