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programmingとアルゴリズムに関するatsushifxのブックマーク (2)

  • 確率的カウントアルゴリズム Morris Counting の話 - Debug me

    ちゃお。舞い降り......† ハイパフォーマンスPython 作者: Micha Gorelick,Ian Ozsvald,相川愛三出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2015/11/20メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る 11/20にオライリーのHigh Performance Pythonの日語版が出るようです。 著者のMicha Gorelickさんの紹介文がエキセントリックなことで一部で話題沸騰中なです。(未来から来たマッドサイエンティストらしい...†) 私は先に出た英語版を読んでMorris Countingという推定カウントアルゴリズムが面白いと思ったんですけど、検索してみたら日語だとあまりヒットしなかったので、今回はそのお話をしたいと思います。トニーモリス (有名人) の話じゃないよ〜。 さてMorris Counting [Mor

    確率的カウントアルゴリズム Morris Counting の話 - Debug me
    atsushifx
    atsushifx 2015/11/20
    面白い。天文学で指数やLogが出てきたのとおなじようなことがプログラミングでも利用されているわけか。
  • CodeIQで結城先生が出題されたCrossingが神がかっていた件 - やねうらおブログ(移転しました)

    CodeIQで挑戦者数が400人超えという異例の事態になったCrossingとはどんな問題だったのか。twitterでも恐ろしい勢いで拡散され、最終日に100人を超えるチャレンジがあった、この問題。一体どこにそんな魅力があったのかについて考えてみる。 まず、このように注目されるためには満たすべき条件が二つある。 繁盛する飲店を考えてもわかるように、まず美味しくなければならない。CodeIQで言うと、問題として良問でなければならない。解答後の達成感がなくてはならない。 次に、飲店なら、その店に入ってみようという気にさせなければならない。入りにくそうなお店でも、料理さえ美味しければその後口コミで広がることもあるだろうが、それだと繁盛するまでに時間がかかりすぎる。だからCodeIQで言うと、まず問題を解いてみようという気にさせなければならない。 このどちらが欠けても駄目である。この問題はこの

    CodeIQで結城先生が出題されたCrossingが神がかっていた件 - やねうらおブログ(移転しました)
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