音楽イベントを開催するレトロで気取らない店内で、各種のドリンク類やケーキを提供する。アルコール類やおつまみもある。
フランスFocal社 Aria 900 Series に次いで、New Chorus 700 Seriesが発売されました。 New Chorus 700 Seriesの特長 実質主義 多くのスピーカーメーカーは、自社製品に使用するスピーカー・ユニットをScan Speakなどのユニット専門メーカーから供給を受けています。あるいはユニットメーカーと共同でOEMユニットの開発を行いそれを使います。Focal社は自社製品に使用するユニットの設計・製造を自ら行える、数少ないスピーカーメーカーの一つです。New Chorus 700 Seriesにも、Focalが設計・製造する”Maid in France”のFocal自製ユニットが採用されます。さらにキャビネットの設計、外観デザイン、アッセンブリーを含めすべてがフランスで生産される、New Chorus 700 Seriesは「100% Mai
続いては、活用の場が広いブックシェルフ型の最上位モデルとなる「RB-81 II」についても触れてみよう。こちらはシンプルな2ウェイ構成で、20cmのセラメタリック・コーン・ウーファーと2.5cmチタン・ダイアフラム・コンプレッション・ドライバーというシリーズ共通のマテリアルによる装備はきちんと継承されている。 カラーバリエーションは、ブックシェルフ型のラインナップ中で本機「RB-81 II」と「RB-61 II」がブラックとチェリーを用意し、「RB-51 II」「RB-41 II」はブラックのみのでの展開。なお、チェリーモデルでもフロントバッフルはブラック仕上げとなっている。
my-musicstyleのリーダーをはじめ、音楽誌CDジャーナルやBURRN!/BeatSound誌での連載を持つ黒江が綴る「思ったこと・感じたこと」。 本日は表題のスピーカーをレポートさせていただきます。 【ドライでアグレッシブ、“畳み掛ける系”サウンドの急先鋒。】 Klipschを一言で言えば、↑こんな感じなのではないかと思っておりますが、今日はこのKlipsch新シリーズの3兄弟をご紹介いたします。 まず、共通のポイントとしては… ●ウェット感が少なく、非常にドライなサウンド。 シンバルなら『スプラッシュよりライド(クラッシュ)』、ギターなら『ディストーションよりオーバードライブ』、ボーカルなら『色気のある女性ボーカルより(しゃがれた)ハスキー』、『擦る弦楽器(ストリングス)より打楽器』などなどの方がフィットしているかな…と思っている次第です。 (ただし、ラッパ[トランペット・サッ
my-musicstyleのリーダーをはじめ、音楽誌CDジャーナルやBURRN!/BeatSound誌での連載を持つ黒江が綴る「思ったこと・感じたこと」。 すっかり間が空いてしまい(楽しみにされている方などいらっしゃらないとは思いますが)、ちょっと恐縮しつつの更新です。 (今にして思えば『BURRN!』の(年末の方の)オーディオ特集記事あたりからずーっと何かしらかに追われていたことに気が付かされました。) …ということで、久しぶりの第1弾はATCの新作(兄弟)モデルをレポートです。 いつもの通りの見出しからマイペースに行きたいと思います。 【“新しい”けど“少し以前に戻った”ATCらしさある3兄弟(機)。】 まず先に述べておきたいのは、このモデル達のモデルナンバー・プロダクトネーム(型番)についてです。 通常は以前のモデルに対して何らかの変化があって然るべきですが、この新シリーズは前シリー
管理人からのメッセージ 復活しませんでした。 ありがとうございました。 今日4月1日か…いろいろあったな。
>モーツアルトのなんていう曲とか具体的な曲名を上げていただけるとありがたいのですが。 ピアノ協奏曲20番(K466)がいいでしょう。モーツアルトの一番有名なピアノ協奏曲です。最初の前奏が終わって、ピアノのソロが入ってくるあたりがどう聞こえるか。そのあたりを注意して聞いてみて下さい。ピアノがどれだけ澄んだ音で聞こえるか、バックの管弦楽の広がりがどう聞こえるかが要点です。 21番も良いかもしれませんね。特に第2楽章がきれいです。多分一度はおお聴きになったことがありますよ。CMや映画にも使われている名曲ですから。 http://www.youtube.com/watch?v=RD8pgDRvbiM なるべく最新の録音がいいです。録音の質が良く、試聴に最適です。
【EMF Audio (Creek) Sequel2 プリメインアンプ】 システムC変遷|その1 |その2 |その3 EMF Sequel2の電源部は他のクリークのプリメインアンプや、欧州製の殆どのインテグレーテッドアンプと同じようにトロイダル型トランスです。低価格な日本製品ではコストと生産性?の都合からか、音質面で有利なトロイダルトランスを採用することは少ないですよね。でも欧州製品ではトロイダル型が普通なんです。 シーケル2のリアは普通のスピーカー端子(バナナプラグにも対応)。4240/4040/4140/4330当時はここに穴が空いているだけで、バナナプラグをグサッと差し込む方式でした。プラグが直接基板に刺さりますので、ケーブルのテンションが元で故障の原因になりやすかったのが難点。Sequel2は剛性的に全く問題ありません。奥行きはスピーカー端子とツマミ部分を除くと20.5cm。ちょっ
CREEK 「クリーク」英国紳士の心意気を感じさせる大人のサウンド イギリス/CREEK(クリーク)EPOS/EMFコンパクトピュアオーディオ CREEKのサウンド・・・それは高い音楽性と音楽への理解に裏打ちされた節度ある音質とでも云いましょうか・・・… Sequel2はその昔、管理人が学生時代に使っていたCREEK 4240にそっくりで、見れば見るほどサイズも筐体も中身の回路も殆ど一緒。機能面でトーンコントロールが増設されているだけです。これを数年前にネット上で(しかもオーディオショップじゃない所で!)たまたま発見したときには狂気乱舞しました。つまるところ買い戻しです。CREEK 4240は遙か以前に手放してしまい、その後に大変後悔することになりましたから・・・。 EMF/EPOS代理店TSインターナショナル 実際に4240/Sequel2を再度手にしてみると細かい部分での違いはありまし
出張、持込、宅配を使い分けるとお得 出張、持込、宅配を使い分けるとお得。通常は出張よりも、宅配が高価買取可能です。数がまとまっている場合や、重量物の場合は、出張でも高く買い取る事ができます。
さてこんなバナナプラグですけれども、管理人は昔からaudio-technicaの最安モデルであるAT6147(新AT6301)を愛用しております。以前に高級品で知られるドイツWBTのバナナプラグWBT-0644を使っておりまして、これと比較したところ、なんとオーディオテクニカAT6301の方が音質が良くてびっくり…( ੭ ・ᴗ・ )੭♡ 実はこの一見しょぼ~い赤黒バナナプラグ、昔の英国製CREEKのプリメインアンプ4240に付属品として入っていたものと同じものだったりします。80年代までの英国製アンプには多かったのですが、CREEK黎明期から90年代半ば、4330くらいまでのプリメインアンプはバナナプラグでの接続が前提の背面スピーカー端子になっていまして、パナナプラグが無いとそもそもスピーカーケーブルを接続できない仕様になっていたのです。確か当時のネイムオーディオやLINNのプリメインアン
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