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ブックマーク / www.phileweb.com (5)

  • 【第73回】「ニセレゾ」疑惑の真相とは - K2HDのハイレゾは本当にハイレゾか? (1/7) - PHILE WEB

    ■ネットでまことしやかに囁かれる、ハイレゾ音源の「ニセレゾ」「産地偽装」疑惑 ハイレゾ配信に大きな進展が見られつつある今日この頃。音楽とオーディオを愛する方にとっては実にポジティブな状況だ。しかしだからこそ、ハイレゾを歓迎しているユーザーに生まれてしまっているネガティブな疑念にも触れておいた方がよいだろう。 「既存の非ハイレゾ音源データをアップサンプリング&ビット拡張し、スペックだけハイレゾにしてハイレゾ音源として売るってどうなの?」 …ネット界隈で言われるところの「ニセレゾ」「産地偽装」問題だ。 まずは大前提の確認だ。既存の非ハイレゾデータをアップサンプリング&ビット拡張しただけのデータをその出自を明らかにせずに「ハイレゾ」とだけ表記してハイレゾとして売っている商品があるとしたら、法律的な問題は知らないが、ユーザーの実感としては、詐欺同然と言えるだろう。 既存のデータを形式上アップサンプ

    atsushiindia
    atsushiindia 2014/09/14
    CD音源をハイレゾ化するJVC(ビクター)の技術「K2HDプロセッシング」。しかしそこに「アップサンプリング音源をハイレゾと言うのは詐欺じゃないの…?」と疑念を持つユーザーも少なくない。今回はそういった疑惑の声に
  • 【レビュー】クリプシュ ブックシェルフ最上位「RB-81 II」の実力に触れる - Phile-web

    続いては、活用の場が広いブックシェルフ型の最上位モデルとなる「RB-81 II」についても触れてみよう。こちらはシンプルな2ウェイ構成で、20cmのセラメタリック・コーン・ウーファーと2.5cmチタン・ダイアフラム・コンプレッション・ドライバーというシリーズ共通のマテリアルによる装備はきちんと継承されている。 カラーバリエーションは、ブックシェルフ型のラインナップ中で機「RB-81 II」と「RB-61 II」がブラックとチェリーを用意し、「RB-51 II」「RB-41 II」はブラックのみのでの展開。なお、チェリーモデルでもフロントバッフルはブラック仕上げとなっている。

    atsushiindia
    atsushiindia 2014/04/18
    クリプシュ「Referenceシリーズ」のブックシェルフスピーカー「RB-81 II」。活用の場が広いブックシェルフ型のシリーズ最上位モデルについてレビューする。
  • リンク集 A − Phile-web

    リンク集 / オーディオビジュアルショップ / AV機器ショップ(リアルショップ) / 南関東 アークス 東京都吉祥寺市のオーディオビジュアルショップ、アークスのサイト。都内唯一のCine Max常設店。 秋葉原エフ商会 エフ商会(F-shokai)は秋葉原の老舗メディアショップ。各種磁気テープから光ディスクまで、様々なアイテムを秋葉原価格で購入可能。メディア耳より情報も掲載。 AKIHABARA home page AKIHABARA home page(秋葉原ホームページ)。秋葉原のタウンガイド。便利な買い物ガイドや秋葉原全体地図もある。 秋葉原ラジオモール 秋葉原ラジオモール。秋葉原電気街のパーツ店街のサイト。 AH!東京 AH!ブランドの真空管アンプ、プリマルーナシリーズや、TIGLON、ABAブランドなどのアクセサリー類の製品を展示・試聴できる、秋葉原にあるショールーム「AH!東

  • 2LレーベルよりBDオーディオ+SACD Hybridシリーズ、一挙発売 - PHILE WEB

    2Lは「Free from the strains of genre」をモットーに、アコースティックな音の景色に誘ってくれるノルウェーのレーベル。クラシック、ジャズ、ポップス、民俗音楽と、ひとつのレーベルにさまざまジャンルの音楽が集結している。 レーベル主宰者のモッテン・リンドベルグ氏の録音は評価が高く、作品の販売形態も世界に先駆けてSACD+BD(ブルーレイ)音声ディスクをセット販売するなど、ピュアオーディオ志向であることでも知られる。 この度、これまでにリリースされたSACD+BDオーディオシリーズに、著名評論家の「BDオーディオ」解説を含めた日語解説書を付けて8タイトルが一挙に発売された。 同じ音源をSACDやBDに入ったいろいろなフォーマットで楽しめるという作品、ぜひ聴いてみていただきたい。1セット4,500円。2010年8月中旬より全国のCDショップ等で発売されている。

    atsushiindia
    atsushiindia 2012/12/22
    ノルウェーの高音質レーベルが世界に先駆けて提案した「SACD+BD(ブルーレイ)音声ディスク」のセット販売が日本語解説書付きで8タイトル再発売された。
  • 林 正儀のオーディオ講座 - PHILE WEB

    今回はアンプの分類の2回目。「A級、B級……」というアンプのクラスについて学びましょう。「えっ、アンプに能力別クラスなんてあるの?」と驚いてはいけません。製品の優劣ではなくて、これは増幅素子としてみた場合の「働かせ方」の違い。専門的に言うと「動作点」の違いでそのような呼び方をするのです。アンプは電子回路ですから、ある程度のエレクトロニクス的な説明は我慢してくださいね。できるだけ易しく、特性図は最小限にして解説しましょう。 ■A~D級の違いって? 増幅素子といえばトランジスタや真空管ですね。ここでは主にアンプのファイナル段(最終段)に用いる増幅素子がどんな風に働くのか、考えましょう。「そりゃもう、小さい信号から大信号まで直線比例で増幅するんでしょ?」。はいそのとおり!と言いたいところですが、実は違います。 図1(b)を見てもまっすぐなのは中間の直線部だけ。立ち上がりの小信号のところと大信号で

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