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2013年3月9日のブックマーク (11件)

  • 高級ボールペンにお気に入りのリフィルを入れる | noguchan's blog - Photo's LIFE

    December 2023 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 〜男の手帳に合うマルチペンを選ぶシリーズ(その11)〜 シリーズは11回目は、少し高級なボールペンにお気に入りのリフィルをセットしようと思います。お気に入りはブルーブラックのインク。今使っているハイテックC コレトやシグノインク(UMR-109)は、リフィルの軸径が細くてあっという間に無くなってしまうので、経済性重視で長持ちしそうなインクを使うことにした。 【普通のHI-TEC-C 0.3ミリのリフィルを加工する】 SHEAFFER 『Sheaffer100 マットブラック』 単色ボールペン(黒、0.7ミリ)(定価¥3,150) まずは、ボールペン選び。ツイスト型ではなくキャ

  • ボールペン対決 ハイテックC vs ジェスト | noguchan's blog - Photo's LIFE

  • JIS規格「ゲル J/K/L互換リフィル」で、大人のボールペンを作る | noguchan's blog - Photo's LIFE

    March 2024 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 〜男の手帳に合うマルチペンを選ぶシリーズ(その12)〜 前回はゲルインクを数試してみたのですが、HI-TEC-Cにはない滑らかな良いインクを発見したので、今回は、お気に入りのゲルインクを挿せる軸をチェックすることにした。国産のある程度高級軸、はたまた海外のローラーボールも何かチェックします。 【第一章】ゲルインクの選択 まず、私が選ぶゲルインクの最低条件が、以下の2つ。 インクに大好きなプルーブラックがあること ゲルインクは書き出しが太いので、ボール径が0.4ミリ以下 ①ぺんてる Slicci(スリッチ) ゲルインク(染料)、ニードルチップ、0.25、0.3、0.4ミリ、替え芯

  • 新油性使い比べ。 | 無罫フォント

    以前さんざんあれこれ書いた、いわゆる「新油性」に分類されるボールペンについて再び少しふれたい(ワッショイ…新油性祭…(遠ざかる祭り囃子)参照)。 すなわち、 三菱のジェットストリーム PILOTのアクロボール ZEBRAのスラリ ぺんてるのビクーニャ これらの0.5のみについての話だが、上記の記事を書いてからもずっとエプロンのポケットに入れ、日々あれやこれや使い回しているところである。 基的に手がのびるのはもちろんわが相棒ジェットストリームであるが、アクロボールもスラリもそれぞれにいいところがあり、最近ではポケットからパッと取り出す数秒の間に用途を判断し、選ぶようになった。 そして先日ジェットストリーム(通称軽井沢)の三代目のインクがちょうどなくなったのを機に、しばらくジェットストリームから離れ、残りの新油性トリオをあらためて使ってみようとしている。 例えば感熱タイプの領収書に文字を書く

    新油性使い比べ。 | 無罫フォント
    atsushiindia
    atsushiindia 2013/03/09
    以前さんざんあれこれ書いた、いわゆる「新油性」に分類されるボールペンについて再び少しふれたい(ワッショイ…新油性祭…(遠ざかる祭り囃子)参照)。すなわち、...
  • 新油性ボールペンの4C芯化・その実現可能性。 | 無罫フォント

    秋の夜長に替芯トーク。 今夜のお題は「新油性ボールペンの4C芯化・その実現可能性」。 まず4C芯について軽く復習。 4C芯とは主として多機能ペンに入っている金属の短い芯のことで、もっとも互換性のある替芯の一つ(4C芯はお好きですか。参照)。 国内メーカーの場合、一般に4C芯というと油性芯。 色展開はだいたい黒赤青で、太さは0.7。 メーカーによっては黒のみ0.5や1.0があったりする。 油性以外のインクが入っている4C芯を作っているのは現時点で国内メーカーではZEBRAくらい。 ゲルインクの0.4と0.5を複数色展開している。 これら4C芯の素晴らしいところは何と言っても汎用性の高いところ。 ZEBRAのみ要注意だが(案外深い4C芯の世界。参照)、割と見栄えのする高級軸(舶来筆記具含む)に気に入った4C芯を入れれば手軽にカスタマイズできてしまう。 要するに、気に入った芯が4C芯化さえされれ

    新油性ボールペンの4C芯化・その実現可能性。 | 無罫フォント
    atsushiindia
    atsushiindia 2013/03/09
    秋の夜長に替芯トーク。今夜のお題は「新油性ボールペンの4C芯化・その実現可能性」。まず4C芯について軽く復習。4C芯とは主として多機能ペンに入っている金属...
  • 新油性ボールペンの4C芯化・その実現可能性。 | 無罫フォント

    秋の夜長に替芯トーク。 今夜のお題は「新油性ボールペンの4C芯化・その実現可能性」。 まず4C芯について軽く復習。 4C芯とは主として多機能ペンに入っている金属の短い芯のことで、もっとも互換性のある替芯の一つ(4C芯はお好きですか。参照)。 国内メーカーの場合、一般に4C芯というと油性芯。 色展開はだいたい黒赤青で、太さは0.7。 メーカーによっては黒のみ0.5や1.0があったりする。 油性以外のインクが入っている4C芯を作っているのは現時点で国内メーカーではZEBRAくらい。 ゲルインクの0.4と0.5を複数色展開している。 これら4C芯の素晴らしいところは何と言っても汎用性の高いところ。 ZEBRAのみ要注意だが(案外深い4C芯の世界。参照)、割と見栄えのする高級軸(舶来筆記具含む)に気に入った4C芯を入れれば手軽にカスタマイズできてしまう。 要するに、気に入った芯が4C芯化さえされれ

    新油性ボールペンの4C芯化・その実現可能性。 | 無罫フォント
    atsushiindia
    atsushiindia 2013/03/09
    秋の夜長に替芯トーク。今夜のお題は「新油性ボールペンの4C芯化・その実現可能性」。まず4C芯について軽く復習。4C芯とは主として多機能ペンに入っている金属...
  • ブルーブラックの油性ボールペンを使いたい人を救う会。 | 無罫フォント

    先日のジェットストリームカラーインクの記事の中で、今まではあったブルーブラックのジェットストリームカラーインクがなくなる話を書いたところ、やはりがっかりした声がちらほら。 そこで、今日はそんな油性ボールペンのブルーブラックインク好きの人の今後を考えてみたいと思います。 選択肢は2点。 ただし、ジェットストリームのようななめらか系油性インクではないのであしからず。 1つ目はZEBRAのシャーボxの芯を使うやり方。 ZEBRAのシャーボxの芯の中には油性のブルーブラックが存在します(0.7のみ)。 ただし、これを使いたいがために多色軸のトレッチェント軸であるとか多機能軸のシャーボx軸を買うのはあまりにもやりすぎ。 そこで、このシャーボxの芯が単体で入る軸を探します。 そういった軸は探せば結構あるもので、例えばZEBRAの手帳用の筆記具などにはシャーボxの芯であるいわゆる4C芯が入ったものが結構

    ブルーブラックの油性ボールペンを使いたい人を救う会。 | 無罫フォント
    atsushiindia
    atsushiindia 2013/03/09
    先日のジェットストリームカラーインクの記事の中で、今まではあったブルーブラックのジェットストリームカラーインクがなくなる話を書いたところ、やはりがっかりし...
  • 案外深い4C芯の世界。 | 無罫フォント

    あわただしくて、申し訳ないほどおざなりな接客しかできないお客さんもいれば、たまたまスタッフの多い時間帯で、短時間だけどもシャープかつ的確な接客が出来るお客さんもいる。 前者のお客さんはもう二度と来ないかもしれないし、後者のお客さんはまたきっと来てくれるだろう。 私一人の努力ではどうにもならないこともあって、前者に関してはへこむが、後者に関してはうれしかったので記録しておく。 ZEBRAのシャーボxの芯をもっと細くしたいというお客さん。 使われているのは4C-0.7芯。 油性の0.7だ。 それよりも細い油性、すなわち0.5(4C-0.5芯)や0.4(4C-0.4芯)はうちでは置いていない。 かろうじて先日どさくさに紛れて仕入れたPILOTのBRF-8EF芯(0.5)があるのみ。 一般的に4C芯と呼ばれている長さ約67ミリの金属の短い芯は、各社で互換性があるとされている。 国産のみならず、舶来

    案外深い4C芯の世界。 | 無罫フォント
    atsushiindia
    atsushiindia 2013/03/09
    あわただしくて、申し訳ないほどおざなりな接客しかできないお客さんもいれば、たまたまスタッフの多い時間帯で、短時間だけどもシャープかつ的確な接客が出来るお客...
  • ヤフオク! - slwy41さんの出品リスト

  • 4C互換 vs S-7S互換 | noguchan's blog - Photo's LIFE

    September 2024 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 〜男の手帳に合うマルチペンを選ぶシリーズ(コーヒーブレーク)〜 ボールペンの替え芯で、よく「4C互換」や「S-7S互換」という言葉を聞くが、私なりにまとめておきます。 4C互換:ゼブラの替え芯「4C-0.4芯」「4C-0.5芯」など、長さ67ミリ×外径2.3ミリの芯と互換性があるものを言う。外径が細いため金属製のさやに収まる。 特徴は、海外のメーカーのマルチペンにもこの規格の軸を採用していること。金属性さやは、芯先がぶれにくい、耐光性が高いなどの理由かと想像します。 ただ、芯のカラーや芯先の種類など、選択肢が少ない。 ハイテックCスリムスは3色のみ、ブルーブラックのインクを選べる

  • 芯ホルダー + ジェットストリーム = 最強 - 今日の3タックル

    JETSTREAMは書きやすいけど、見た目がちょっと安っぽくて大人が使うにはちと恥ずかしいと思っている人が結構いるらしく、巷では芯ホルダーにJETSTREAMのリフィルを組み合わせて高級感あふれるボールペンを自作するのが流行っているようだ。 ってことで、ここまで書けば賢明なオマイラにはまる分かりだと思うが、当然のように試してみた。 3.2mmというサイズの芯ホルダーならそこらで売ってるボールペンの中身は(もちろんJETSTREAMも)使えるみたいなので、今回はちょいと安めだったコヒノール製の芯ホルダーを使ってみることにしたのだが、この書きやすさは異常! 滑らかな書き心地は当然JETSTREAMのおかげなんだろうけど、リフィルがガッチリ固定されているからなのか、芯ホルダーが適度に重いからなのか、安定した書き心地が素晴らしい。これは一回使ったらもう普通のボールペンには戻れんな。 というワケで、

    芯ホルダー + ジェットストリーム = 最強 - 今日の3タックル