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2015年6月18日のブックマーク (5件)

  • 【2013】 印象に残った話数をまとめてみました。

    ◆ たまこまーけっと 第9話 「歌っちゃうんだ、恋の歌」 脚:吉田玲子 コンテ・演出:三好一郎 作画監督:内藤直 新作制作決定ということでどういう内容になるか楽しみですが、やはり9話はいろんな要素が含まれていたので外せないですね。 4話が良い伏線になっていましたね。『思い願いが叶わずも、思い通りに行かずとも、別の道は別の花。新たな花が咲いている』 ◆ 波打際のむろみさん 第11話 「ツンとむろみさん」 脚:村上桃子 コンテ・演出:中野英明 作画監督:山崎淳 乙姫さん主役のスピンオフ作ってください ◆ 傾物語 第閑話 「まよいキョンシー其ノ壹」 脚:木澤行人 コンテ・演出:龍輪直征 作画監督:大梶博之、斉藤和也 扇の信号の話から余接の生きる意味まで、無駄とも思える会話のやりとりがとても重要でこの物語の核になってる。 化物語らしいテイストが随所に見られて、これが俺の見たかった物語シリーズ

    【2013】 印象に残った話数をまとめてみました。
  • 【2012】 テレビアニメ話数単位10選

    ◆ 戦姫絶唱シンフォギア EPISODE 12 「シンフォギア」 脚:金子彰史 絵コンテ:追崎史敏 演出:清水一伸 作画監督:宮嶋仁志 シンフォギアはすべての回が面白いんですが、クリスに合わせてED曲から入る冒頭部分、アゲアゲMAXの怒涛の展開。 画面や演技の熱量が高すぎて笑ってしまいそうになるくらい楽しい。そういった意味で12話を選ばせていただきました。 ◆ あの夏で待ってる 第4話 「先輩はすごかった。」 脚:黒田洋介 絵コンテ:山下祐 演出:桜美かつし 作画監督:伊藤依織子、落合瞳、大舘康二 総作画監督:田中将賀 正直、海人とイチカがイチャイチャするところは面白くありません。そこに至るまでの嫉妬や葛藤、それがいい。 とくにこの4話は、かなりデフォルメされた演出が多いにも関わらず、物語の重要な起点になっているとこが高評価。 ◆ Fate/Zero 2ndシーズン 第十六話 「栄誉の

    【2012】 テレビアニメ話数単位10選
  • テレビアニメ話数単位10選 2011

    新米小僧の見習日記 「話数単位で選ぶ、2011年TVアニメ10選」参加サイト一覧 ◆ 魔法少女まどか☆マギカ 第10話 「もう誰にも頼らない」 脚:虚淵玄 コンテ:笹木信作 演出:八瀬祐樹 作画監督:伊藤良明/潮月一也 9話か10話で悩むところでしょうが、全話数の中でもっとも核となる話だし、悠木碧と斎藤千和の演技がすごい。 そしてもちろん演技に見合う映像、いや演技を凌駕する映像であることも言わずもがな。メディア芸術祭大賞おめでとう! ◆ 放浪息子 第7話 「薔薇色の頬 ~Growing pains~」 脚:岡田麿里 コンテ・演出:イシグロキョウヘイ 作画監督:愛敬由紀子 放浪息子は全話好き。でもあえて選ぶなら、高槻よしのと千葉さおりの距離感の描き方が絶妙だった第7話。 サンライズのグロス回なんだけど、イシグロキョウヘイ氏のこだわりが伝わってくる。コメンタリー必聴です。さおりん最高! ◆

    テレビアニメ話数単位10選 2011
  • TVアニメの、思い出に残る話数、忘れられない話数。

    まほろまてぃっく 第3話 『墓ありて儚く』 [2001年] 脚:山賀博之 コンテ・演出:鈴木利正 作画監督:渡辺とおる 美里優の家にメイドとしてやってきた安藤まほろが、なぜ美里家にやって来たのか、その過去が垣間見える回。 クラスの担任や幼馴染である深雪、そしてその家族。優の周りにいる人々が、どんな気持ちで接しているのか 何を思いながら言葉を交わしているのか、そんなことを考えながらこの話数を見ると、奥深さが伝わってきます。 ef - a tale of memories. 第12話 『love』 [2007年] 脚:高山カツヒコ コンテ:草川啓造、大沼心 演出:大沼心 作画監督:潮月一也、古川英樹、西田美弥子、杉山延寛 「この世に奇跡なんてものは存在しない。 あるのは必然と偶然。そして、誰が何をしたか。それだけだ。」 奇跡も偶然も存在はしないかもしれない。しかし奇跡や偶然を起こすには、そ

    TVアニメの、思い出に残る話数、忘れられない話数。
  • 【俗】 TVアニメの、思い出に残る話数、忘れられない話数。

    カウボーイビバップ Session #14 『ボヘミアン・ラプソディ』 [1998年] 脚:佐藤大 コンテ:都留稔幸 演出:山田弘和 作画監督:しんぼたくろう 血界戦線第3話のプロスフェアー回を見てこれを思い出しました。血界のほうは99時間(約4日)ですが、こちらは1週間。 各キャラの担当回だと担当以外のキャラが絡まなかったりしますが、いろんなキャラが絡んで、話もキレイに終わります。 「ガニメデ慕情」も好きですが、エド好きとしては欠かすことのできない話数だと思います。もう17年前とか信じられません。 バッカーノ! 第8話 『アイザックとミリアは我知らず周囲に幸福をまきちらす』 [2007年] 脚:高木登 コンテ・演出:大畑清隆 作画監督:亀谷響子 バッカーノから1話だけ選ぶのはかなり難しいんですが、この作品の良いところは無駄なキャラが少ないこと。 話自体が面白いから当たり前なんですけど

    【俗】 TVアニメの、思い出に残る話数、忘れられない話数。