このページではステレオ再生用のリスニングルームについて解説いたします。 マルチチャンネル再生についてはホームシアターのページをご覧下さい。 リスニングルームとホームシアターを兼用される方はこのページもお読み下さい。 リスニングルームを計画するに当たり使用目的に順位付けをすると良いでしょう。 使用目的としては、聴き分け易さが重要視される試聴、癒しのための音楽聴取、 音楽美学の追究などが有るでしょう。さらに好みもリストアップし完成イメージ を作っておけばリスニングルーム完成後のチューニングにも役立ちます。 ◆ステレオ再生の矛盾とリスニングルームの役割 レコードには楽器からの直接音と、椅子などを含めたあらゆる面から反射してくる 間接音とが一体となってして記録されています。この反射音はステージ反射板 からの反射音のように楽器の方向から来る物もありますが、多くは天井、壁、床 など
通常、「Exact Audio Copy」「CDex」等でCD情報を取得するにはフリーで使える「freedb」を使いますが、「Player」を介する事で「Gracenote CDDB」の情報を取り込みます。 「Player」は音楽CDの再生ソフトですが、曲名の表示に「Gracenote CDDB」から情報を取得しているので、それを利用します。 「Freedb」で曲情報が取得できない場合には、こちらを試してみてください。 「Player」のダウンロードはこちら。 vuplayer.com http://www.vuplayer.com/player.php 日本語化パッチはこちら。(移動している場合は、サイト内で「Player」で検索してみてください。) X-WORKS http://dl.xworks.org/player24jr02.zip インストールと日本語化はこちらを参考
ここではリッピングとエンコードに関する設定を行います。 ドライブの基本的な設定はこちらを。 リッピングに「Exact Audio Copy」を、エンコードに「Lame」を使います。(「Exact Audio Copy」は今後「EAC」と記します。) EACはこちらからダウンロードします。 http://www.exactaudiocopy.org/ EAC - Exact Audio Copy (左のメニューから「Download」をクリックして、右のフレームを下のほうにスクロールしてまん中あたりです) 「Installer」と「ZIP」が有りますが、どちらでも構いません。 「Installer」はダウンロードしたファイルをダブルクリックで実行します。インストールには特に気をつけることは有りません。 「ZIP」はダウンロードしたものを解凍するだけで使用できます。 或いは、ダウンロ
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