2017年3月13日に、DeNAがキュレーションメディアに関する第三者委員会の調査報告書を公表（参照）。それを受けて守安功代表取締役社長と、創業者の南場智子会長が記者会見を開いた。筆者は調査報告書を三度読みして会見動画も二度見してみたが、やはり違和感が拭えず、これで幕引きとして良いのだろうかという疑問が沸いてきた。それを簡単にまとめておきたい。 まずは、『iemo』など9サイトを統括し、DeNAの執行役員でもある村田マリ氏と、『MERY』を立ち上げ運営してきた中川綾太郎氏に対する、DeNAの甘さ。彼ら2人は問題が明らかになってから一度も公の場に姿を現していない。会見で南場氏は「2人の有能な若者を正しく導けなかった責任は極めて重い」として彼らをかばうような発言をしている。また、両者について「悪意があってやったわけではない」という発言もあったが、悪意がなく著作権違反のコンテンツを量産したり、と

風邪や花粉の予防、すっぴん隠しなど、色々な場面で役に立つ「マスク」。 今回は、「小顔にみえマスク」を題材にしたWEB「マスクなしで恋なんてできない」を紹介します。 内容は、ヒロインがイケメンに告白されるも、自分がしていたマスクによる「小顔効果」のおかげだと思い込み、マスクなしのデートができなくなる…というもの。 あらすじだけでも感じられるクレイジーな展開に、SNSでは「ツッコミどころ多すぎ」「電車で読んで笑った」などと反響をよんでいます。 LINEの小顔に見えるマスクの宣伝マンガが最高だから見てほしい— *B2h*(やぎうさ◎） (@still_love_u__) ラインポイントのとこにある小顔に見えマスクの漫画読んだけどツッコミどころおおすぎわろた— ぺす@うすみ (@peusumi) LINEポイント貯めてるんだけどマスクなしで恋なんてできないって漫画、電車で読んで笑った😂人工呼吸と