アメリカのFRB(米連邦準備理事会)は6月14日、11会合ぶりに利上げを見送った。パウエル議長は根強いインフレを背景に、年内2回の利上げを示唆している。FRBは14日、2022年3月から10回連続で実施した利上げを見送…
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山下真知事は21日の定例記者会見で、自身が重点政策に掲げた私立を含めた高校授業料無償化について「経済的理由で進学が絶たれることは、その子の将来の可能性を摘み取ることになる」と述べ、改めて積極的に推進する方針を示した。今後、年度内をめどに制度設計を検討するとしている。 山下氏は4月の知事選で、私立も含めた高校授業料無償化や授業料補助の所得制限撤廃、県外の私立高校に進学する生徒への支援を重点政策に掲げていた。 会見で山下氏は、県内では子供の高校進学を機に大阪など授業料支援の手厚い自治体へ引っ越す世帯があることを指摘。「人口流出の原因にもなっている」と説明し、県でも授業料無償化を積極的に進める必要性を強調した。 一方、大阪府が来年度から実施する高校授業料の完全無償化に、費用負担が大きくなるなどとして私学団体が難色を示していることについては、「制度設計を進める上で、私学団体と協議していく必要がある
ネット投票なら、スマホから簡単に投票できて、後から「上書き」も可能になるという スマホで投票できる時代が、いつやって来るのか。立憲民主党と日本維新の会が共同提出した「ネット投票法案」。以前からたまに話題にはなったけどこの仕組みの現在地は? 「いつ、どこからでも投票できる」だけじゃないメリットの数々と実現までのハードルを追った! ■24時間どこでも投票が可能に すべての国内選挙でインターネット投票を可能にするという法案を立民、維新が共同提出したのは6月6日のこと。 公示・告示の翌日から投票日前日まで、スマホなどで24時間、世界のどこからでも投票を可能にするというものだ。筆頭提案者の落合貴之衆院議員(立憲民主党)がこう説明する。 「時間、場所にとらわれず投票できるようにすることで、投票機会を等しく確保することが目的です。海外や洋上にいて投票が難しい有権者だけでなく、足が不自由で投票所に行くこと
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