タグ

アニメ制作者に関するatyapai1520のブックマーク (9)

  • これがプロフェッショナルの仕事と生き様、マクロスの河森正治監督が語る「アニメーション監督という職業」

    「アニメーション監督」という職業について、実際にはどういうことをしているのか?どういう仕事をこれまでしてきたのか?どういう経緯で監督になったのか?監督としてのオリジナリティとは何か?『マクロス』や『アクエリオン』などの各作品ができるまでどういった紆余曲折を経てきたのか?どういうようにして企画が完成していくのか?といった感じで非常に濃密だった2時間にわたる講演「河森正治 with 氷川竜介『アニメーション監督という職業』」の詳細レポートです。 超弩級の分量なのですが、これまであまり知られてこなかった数々の事実が明らかになっており、アニメに興味のある人はもちろん、アニメ以外のあらゆるエキスパート・プロフェッショナルに関する共通の心構えや考え方が多々含まれており、「やはりすごいことをやり遂げるためにはこれぐらいのことをする必要があるのだなぁ」と実感させられます。 ◆目次 ・監督とプロデューサーの

    これがプロフェッショナルの仕事と生き様、マクロスの河森正治監督が語る「アニメーション監督という職業」
  • 2009年版「ジャングル大帝」を手がけた谷口悟朗監督にアニメ監督の仕事やコードギアスの続編などについて聞いてみた

    今から60年前の1950年から4年間にわたって学童社「漫画少年」に連載された手塚治虫の「ジャングル大帝」は、日初の格カラーアニメとなったフジテレビ版を皮切りに、何度もテレビアニメ化が行われました。 2009年にはフジテレビ開局50周年・手塚治虫誕生80周年作品として、人間が作り上げた「ネオジャングル」を舞台にするなど、大きく設定に手を加えた形で4度目のテレビアニメ化を果たしましたが、同作の監督を務めた「コードギアス 反逆のルルーシュ」や「ガン×ソード」「プラネテス」などで知られる谷口悟朗氏に、同作を手がけた心境や大作を手がけるプレッシャー、新作の構想、コードギアスの続編、アニメ監督の仕事などについて、いろいろと聞いてみました。 どうやらアニメの監督になるためには、とんでもないハードルがあるようです。 詳細は以下から。 今回インタビューを行った場所は、高田馬場にある手塚プロダクションです

    2009年版「ジャングル大帝」を手がけた谷口悟朗監督にアニメ監督の仕事やコードギアスの続編などについて聞いてみた
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 【仕事】次回の「この人に話を聞きたい」は西崎義展さん - 編集長メモ

    昨日、「この人に話を聞きたい」の取材をしてきました。第百二十五回で登場していただくのは、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズで知られる西崎義展さんです。「アニメ様365日」でも書いているように、僕は『宇宙戦艦ヤマト』世代なので、今回の取材は少し緊張しました。同席したアニメージュの編集さんなんかコチコチになっていて、西崎さんら「君、硬いねえ」と言われていました。 新作『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』の話を中心に色々な話をうかがってきました。詳しくは次号の「アニメージュ」で。 ●『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』HP 実は、アニメスタイルでもアニメージュでもない仕事で、火曜には角川春樹さんの取材をしてきました。今週はカリスマプロデューサーの取材が二件続いたわけです。

    【仕事】次回の「この人に話を聞きたい」は西崎義展さん - 編集長メモ
    atyapai1520
    atyapai1520 2009/09/18
    西崎さんの眉毛が釣りあがっててなんか恐い・・・
  • t-pot『板野一郎氏が語るCG映像演出の過去と未来』

    ■はじめに 2007年11月17日にIGDA日開催のゲーム開発者セミナー連続企画:新世代CG表現の事例報告 〜第3回〜 板野一郎氏が語るCG映像演出の過去と未来に行ってみました。 基的にセミナー中にメモったものを起こし直したので、 聞き漏らしたり、勘違いしているところがあると思います。すいません。 ■自己紹介 自分のことは「表現者」といっている。 アニメーターではない。 大事なものに対して、「意図」を拾って表現する。 ■板野さんの思う表現者 言葉、活字、として読んで、ないたり笑ったりする。 伝わった人が受け取ったときに、泣くのか笑うのか。 企業の歯車ではない!感動させる仕事。 楽しませる仕事はサービス業で、感動を作らなければいけない。 その分、自分も感動していかないといけない。 別に3次元でなくても2Dのレイヤーを重ねてもカッコよければいいよね

    atyapai1520
    atyapai1520 2009/07/11
    水池屋さんのリンクから
  • ぶらりずむ黙契録

    atyapai1520
    atyapai1520 2009/07/05
    アニメ業界ってやっぱ凄いところね・・・
  • 峠☆アタッッッッック!!! | 前田真宏のINUBOE

    アニメ界の自転車神・高坂希太郎師匠から「坂というものは1時間以上続く坂を坂というのである」的なことを言われ一念発起したオレは、ついに坂登りを決行! その名も「峠☆アタッッッッック in 奥多摩〜柳沢峠」!! 結論から言うと ありえねぇええええ!!! こんな激坂!!! 結局、奥多摩駅から柳沢峠までの40kmをだましだまし・休み休みなんとか登りきりましたが、通常3時間半かかるところ5時間も費やしてしまいました。ああ、オレもうだめだめ……。己の貧脚を思い知りました。 もっと鍛えなくては! と誓い合った1日でした。 渓流は当にキレイでバイクや車では気がつかない景色のディテールが楽しめるのは自転車ならでは。ヤマメの塩焼きとか手打ち蕎とか山菜とか古びた旅館とか温泉とか、様々な誘惑が待ち構えていましたが、残念ながら今回は泣く泣く全てパス。次はそれらが楽しめるくらい余裕ぶっこいて走りたいと思いまーす。

    峠☆アタッッッッック!!! | 前田真宏のINUBOE
  • 『鉄腕バーディーDECODE:02』第7話 WE WILL MEET AGAIN - 法華狼の日記

    つとむとバーディー、ある事件のため一つの身体に同居するはめになった二つの心。その心が攻撃の影響で融合しかかってしまう。片方の心が消えてしまわないよう、バーディーが幼いころの記憶を認識するため、つとむは過去への旅を行う…… 作画表現に対する議論が沸騰した今話だが、物語としても実に興味深い作りになっている。 後述するが、描写の大半は事実ではなく、バーディーの主観によって構成された真実だ。だからこそ、異星人の幼子が少女へ精神の回復に合わせて急成長するという、作品の設定から見てありえない姿が、結末で印象的に描かれる。 バーディーを育て守ったヴァイオリンが最期に微笑んだ意味を、観客に問う物語であり、だからこそ多様な映像表現で描かれたのだと受け取ることもできるだろう。 より第7話を楽しむため、いくつかの文脈を提示してみようかと思う。来ならアニメライターとして収入を得ているid:y_arim氏が書くべ

    『鉄腕バーディーDECODE:02』第7話 WE WILL MEET AGAIN - 法華狼の日記
  • 天使のしっぽ〜過去と未来を繋ぐアニメ〜 - まっつねのアニメとか作画とか

    「天使のしっぽ」を全話見た なんというんだろう、内容自体よりもアニメ史的な位置づけが面白い作品だった ☆金田軍団 金田伊功というアニメーターがいる。 説明するまでもないが、70年代にその頭角を現し、80年代を風靡した スーパーアニメーターである。 彼のアニメーション技法は瞬く間に業界に広がったが、 その流ともいえるスタジオがあった それがスタジオZおよびスタジオNO.1である 金田伊功直系のアニメーターとしては ・鍋島修 ・飯島正勝 ・山下将仁 ・越智一裕 の4人が特に上げられる これにスタジオZ5の亀垣一・橋秀之の2人を加えた6人を いわゆる「金田フォロワー」と認識している 80年代を席巻した金田スタイルも90年代になると 「時代遅れ」という扱いをされるようになり、 特に90年代後半からは金田スタイルは完全に下火であった この90年代後半、金田フォロワー達はマニア向けアニメから 漫画

    天使のしっぽ〜過去と未来を繋ぐアニメ〜 - まっつねのアニメとか作画とか
    atyapai1520
    atyapai1520 2009/03/11
    そういや友人の家で見たことあったけど、自分も色々辛かったのを覚えてる。
  • 1