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ブックマーク / ameblo.jp/hinjaku (6)

  • 『トランスフォーマーDOTM  サンドストーム&デドクリフ上等兵』

    劇場版TF『DARK OF THE MOON(国内タイトル:ダークサイド・ムーン)』はヒューマンアライアンスシリーズより、サンドストーム&デドクリフ上等兵です。 サンドストームのビークルモードはデューンバギー。 ちょっと寸詰まりで、どことなくコミカルな印象を受けます。 サンドストームのパートナー、デドクリフ上等兵。 基的な構造は、前回のスパイクと同様です。 しかし顔というか目の部分の塗装が凄いと言うか何と言うか。 黒い部分をレンズが小さいサングラスと脳内補正すれば、まぁ何とかなります。 ビークルモードから武装を取り除いた状態。 トランスフォーム。 変形構造は結構単純です。 サンドストーム・ロボットモード。 ムービー系としてはアクの少ない、取っ付き易いフォルムです。 頭部のデザインも有機的な感じが無く、素直に格好良いと思います。 集光ギミックは無し。 可動面ではこのシリーズにしてはクセが無

    『トランスフォーマーDOTM  サンドストーム&デドクリフ上等兵』
    atyapai1520
    atyapai1520 2011/06/03
    デドクリフ上等兵の瞳がつぶらすぎて噴いた
  • 『figma  ゴルゴ13』

    幼少の砌に父親の書斎に忍び込み単行を読み耽ってはベッドシーンに心ときめかせていた私としましては待望のfigma化。超A級スナイパー・ゴルゴ13でございます。やはり手を出しやすい価格ってのが素晴らしいでございますよね。 スーツ姿で造形されており、一部軟質素材のため、可動をなるべく妨げないように設計されています。 という訳で、Take The Wave でも聴きながらどうぞ。 ゴルゴはオプションパーツが豊富。 葉巻はもちろん、フキダシや効果音等のエフェクトパーツ、そしてディスプレイベースセット『di:stage』までもが付属し、プレイバリュー満点です。 アタッシュケースにはM16を分割して収納。 効果音見難くてスマン。白背景しか持ってないので・・・ フキダシ・効果音パーツは種類が多過ぎて使いきれないよ。 交換用フェイスパーツや38口径リボルバーも付属。 贅沢なのは分かっているのですが、フェイ

    『figma  ゴルゴ13』
  • 『ケイタイチェンジャー』

    カバヤ玩新作は、モバイル機器がロボットに変形しちゃうという、キッズのハートを刺激しまくるコンセプト、その名も『ケイタイチェンジャー』全4種。 指定のスイッチやボタンを押すとスプリング等で一部が自動変形するという、TFで言うところのオートモーフ機構に近しい「プッシュ&チェンジ」ギミックを搭載しています。決して派手なギミックではなく、また、ギミック発動にやや不具合も見られますが、この価格帯に盛り込めたこと自体に賞賛すべきかもしれません。 パッケージに「完成品1個入り(一部組み立て式)」と記載がありますが、実際は「一部完成品」です。 携帯電話モードから人型モードに変形するコアセルダー。 携帯電話モードでメインボタンを押すと、ディスプレイが左右に連動分割します。 人型モードはやや腕が長く、ちょっと特異な体型です。 腕は変形機構のお陰でかなり自由に動きますが、脚部はボールジョイント接続ながらあまり

    『ケイタイチェンジャー』
    atyapai1520
    atyapai1520 2009/04/28
    やべー俺の小学生魂がギンギンだぁ・・・
  • 『BJPMギミックスティールズVol.8 チームバトルセット』

    今回は今月発売されたBJPM(ブロックジョイントプラモデル)新作のVol.8でございます。同時発売のレイマカーソンはスルーさせていただきました。 封入ランナーカラーはブラック・アーミーグリーン・ダークブラウン・グレーの4色。逆にレイマカーソンはレッドやブルーなどカラフルな配色のようです。 BJPMギミックスティールズは、プラ製パーツに設けられた5mmボールジョイントを自由自在に組み立てることができる有形ブロック玩具(詳細は公式ページをご覧ください )。 同人版の頃からから弄らせてもらってますが、近作は特に直線的なデザインのミリタリー調外装系パーツやロボヘッドが多くて嬉しい限りです。 今までは1パッケージで1体のロボットキャラを組み立てられる仕様でしたが、今回は『チームバトルパック』のタイトルが示すように、1パッケージにつき3体のロボットキャラが組み立てられます。しかしその分封入ランナーも多

    『BJPMギミックスティールズVol.8 チームバトルセット』
  • 『マーベルレジェンド  ブレイド』

    ウォルター(じじいの方)のアクションフィギュアとか出ないかなぁ。 という訳でヘルシング最終巻発売記念で吸血鬼ネタとか。 マーベルレジェンドシリーズⅤから、鈴木・・・違う、そうじゃない、 デイウォーカー・ブレイド。 実写映画で3作製作されており、吸血鬼との混血でありながら吸血鬼を狩るその姿を演じたウェズリー・スナイプス兄貴が無茶苦茶格好良かったです。ええ、この映画、無茶苦茶大好きです。 このフィギュアは実写版ベースになっており、先日入手できてヒャッホーイでしたが、開封直後に両足付け根がもげ落ちて・・・・・・なので股関節のみリボルバージョイントに交換しております。 サングラスは少々厚ぼったいながらも取り外し可能。 素顔もスナイプス兄貴に結構似ているんじゃないでしょうか。 コート生地は薄い合皮。体の可動に大きな支障はありませんが、やはり幾分か干渉してる感は拭えません。 それにしても、あちこち縫

    『マーベルレジェンド  ブレイド』
    atyapai1520
    atyapai1520 2009/04/07
    やだ・・・ウェズ兄貴ってばフィギュアでもカッコいい・・・
  • 『トランスフォーマークロスオーバー  ソー』

    マーベルヒーローとトランスフォーマーのコラボレーションシリーズ『クロスオーバー』より、マイティ・ソーが登場です。ビークルモードはモノスゴイ配色のA-10もどき。現実味もへったくれもありませんが、この大胆さは嫌いじゃないぜ。 ビークルモードを後ろから。 機首と翼からはランディングギアを展開可能なのですが、それだけだと後部が重過ぎて機首が浮いてしまいます。後部にはロボ時の武器を装着するようになっており、これがつっかえ棒になって安定する具合。 しかしこの取り付け部分がかなりタイトで、武器の塗装部分をガリゴリ削ってしまう具合。ああ・・・ さておき、ロボットモードにトランスフォーム。 ・・・あら? パッケージ写真。 ・・・脇腹部分(ビークル時の機首)がツライチにならない! 体側をよく見てみたら、パーツと接続アームの干渉、というか設計ミスっぽい。 ・・・・・・ならば、どうにかするまでよ! どうにかな

    『トランスフォーマークロスオーバー  ソー』
    atyapai1520
    atyapai1520 2009/02/08
    何故A-10がソーなのか気になる。あと凄い配色
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