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科学と書籍・出版に関するatyksのブックマーク (2)

  • 『コペルニクスの仕掛人―中世を終わらせた男』 ダニエルソン (東洋書林) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 コペルニクスの『回転論』はレティクスという若い数学者との出会いがなかったら完成することも出版されることもなかったろうが、書はそのレティクスの生涯を描いている。 いくらコペルニクスが偉大にしても脇役の伝記までになり、邦訳されるのはなまなかのことではない。なにが書いてあるのだろうという興味で読みはじめたが、レティクスの波瀾万丈の人生にこれがルネサンス人なのかと思った。 レティクスはルターが『95ヶ条の論題』で宗教改革をはじめる3年前の1514年にアルプス山麓のフェルトキルヒに生まれた。父親のゲオルグ・イセリンは著名な医師だったが、レティクス14歳の時に詐欺と窃盗の罪で斬首された上にイセリンという姓も抹消されてしまう。レティクスは母の姓であるド・ポリスをもちいるが、後にフェルトキルヒ一帯のローマ時代の属州名、レチアにちなんでレティクスと名乗るようになる。 レティクスは父

    『コペルニクスの仕掛人―中世を終わらせた男』 ダニエルソン (東洋書林) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 氷点下の海で裸で泳ぐ超人ルイス・ゴードン・ピュー

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

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