You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories will take you somewhere new?
You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories will take you somewhere new?
ペンタブでうまく描けない…… 良くある悩みだと思います。 それもそのはず、ペンタブは紙で描くよりもペンを速く動かさなければなりませんし、ペンタブの少しのズレが画面上では大きなズレになったりしますからね。 私もペンタブに関してはかなり悪戦苦闘しましたが、今ペンタブに慣れてみると色々と考えることがあります。 それはやはりペンタブは紙で描くこととは違うということ。 そしてペンタブにはペンタブなりの線の引き方があるということです。 スポンサーリンク ●ポインタを狙った位置に合わせよう ペンタブで線を引くときにまず意識するべきことは、ポインタをしっかり狙った位置に合わせることです。 モニタを見ながら描く以上、基本的にポインタを頼りに線を引いていきます。 描き出しの最初の一番肝心なところなので、ペンタブに慣れないうちはポインタを集中して見るようにしましょう。 ポインタがズレているとその後もすべてズレる
株式会社ワコムは、「カスタムブラシセット プレゼントキャンペーン」を全国家電量販店/ワコムストア/ワコムストア楽天市場店/ワコムストアYahoo!店にて開始した。キャンペーン期間は2013年12月2日(月)〜2014年1月31日(金)。期間中に「Cintiq」または「Intuos Pro」シリーズの対象商品を購入し、ワコムクラブに登録のうえでキャンペーンへの応募を行ったユーザーが対象で、Photoshopなどでの作業に役立つ「カスタムブラシセット」を無料ダウンロードにて入手できる。 今回、キャンペーン対象者に無料プレゼントされる「カスタムブラシセット」は、デザインとグラフィックの総合情報誌「MdN」の監修によるもの。株式会社ワコムのペンタブレットを用いたクリエイティブ活動で、さらに表現の幅を広げられる全80種の多彩なカスタムブラシが収録されている。ブラシをPhotoshopに読み込む方法な
夏コミ5日目になりましたが、皆様夏コミお疲れ様でした(´_ゝ`) 今回は新製品こそありませんでしたが、二日目のサークル出張配達や試し書きなどの効果もあってか、 最終的に冬コミを上回る大盛況となりました。本当にありがとうございます(´_ゝ`) 個人的に遺憾だったのは、事前に告知した通り、 アルミ芯4種に加えてステンレス芯2種が完売となってしまったことです(´_ゝ`) 普通なら完売は喜ばしいことでしょうが、この手の実用品が完売するということは、不便を強いられる人が出てしまったということでもあります。 本当に申し訳ありません(´_ゝ`) そういうわけで、完売に関して、うちのお偉いさんから一言あるようです(´_ゝ`) ※画像編集:嫁 …嫁、何やっとん(´_ゝ`) ちなみにこの士官軍帽は、4日目に浅草観光した時に見つけたものです。 ネタでかぶったら思いのほかハマってたらしく、勢いでそのまま購入しまし
ワコムは、8月20日に新製品発表を行うことを明らかにした。「次世代クリエイティブを担う新しい製品」としている。 同社が開設した特設サイトでは、「Make the wolrd your studio.」というメッセージとともに、「THE NEXT BIG THING」というタイトルの動画を公開中だ。動画の内容からは、ペンタブレットに関連した新製品と予想される。 なお、同社の米国法人は3月に、筆圧感知が可能なモバイルタブレット端末の開発を今夏発売に向けて進めていることをFacebookで告知している。時期的には一致するが、関連性は不明だ。 関連記事 ワコム、直販サイト「ワコムストア 楽天市場店」をオープン――台数限定の記念セールも実施 ワコムは、ショッピングモール「楽天市場」に直販サイト「ワコムストア 楽天市場店」を出店した。 ワコム、「Cintiq 22HD/24HD」新規購入者に“3年有償
スタイリッシュな作品でアニメ・漫画などのカルチャーシーンに新風を吹かせているクリエイター集団「NC帝國」。ペーパートイ「グラフィグ」の原型を作り、いとうのいぢらプロ作家とともにCDアルバムのジャケットを飾るイラストを描くなど、ここ数年で一気に注目度が高まっているグループだ。同グループの一員であり、美麗なイラストの数々を発表しているイータ(η)氏の創作活動には、ペンタブレット「Intuos」シリーズが欠かせないという。今回は、そんな同氏にペンタブレットを使ったデジタル作画への思いや、そのこだわりを聞いた。 ――まず最初に、クリエイター集団「NC帝國」の結成の経緯や、これまで手がけられてきた作品についてお聞かせください。 「NC帝國」は、大学でデザインを学んでいる仲間と立ち上げたグループです。その当時はイラストやグラフィックを含めたデザインを横断的に行っている同人誌をあまり見かけなかったので、
ペンタブ最大手ワコム。 その中でもプロ志向なintuosはやはり描き味が他とは違う! 筆圧レベルだって傾き検出だって読取速度だって高性能な数値がずらり! ・・・と、高スペックに満足して今まで使っていたのに、実はそのスペックの半分しか使っていなかったとしたら、勿体無いですよね。 WACOMペンタブレットでなめらかな線が上手く描けないと言う人、今現在使っていて不自由を感じていないけれど性能を最大限引き出したい人はこちらを試してみてください。 スタートボタン→「すべてのプログラム」→「ワコム タブレット」→「ワコム タブレットのプロパティ」を開き、一番上の「タブレット」アイコンをダブルクリック。 タブレットモードは初期設定で「標準モード」になっています。 そこをクリックし「文字認識」モードに切り替えてください。 文字認識モードにする事で、製品仕様表に書いてある読取速度を表通りの最高値まで引き出す
「Photoshopを使った事がない!」 「絵を描くのが得意ではない!」 そんな方でも、大丈夫。この連載では10回に渡って、パソコンとペンタブレットを用いて簡単にオリジナルイラストを制作し、自分だけのグリーティングカードを作るステップを紹介していきます。今回は、Photoshopで簡単にドット柄を作る方法を紹介します。 オリジナルイラストの背景を、かわいくポップなドット柄にできたらいいなぁと思ったこと、ありませんか? 円形のハードブラシで根気よくドットをひとつずつ描いていく……というアナログな方法もありますが、その方法で規則正しいドット柄を作るのは至難の業ですよね。実は、Photoshopのフィルター機能を使えば、きれいなドット柄を簡単に作ることができるのです。
レポート イラスト制作に挑戦! オリジナルポストカードの作り方(6) -テクスチャを使った水彩画風アレンジ 「Photoshopを使った事がない!」 「絵を描くのが得意ではない!」 そんな方でも、大丈夫。この連載では10回に渡って、パソコンとペンタブレットを用いて簡単にオリジナルイラストを制作し、自分だけのグリーティングカードを作るステップを紹介していきます。今回は、「テクスチャ」を用いてイラストを水彩画風に変身させる方法を紹介していきます。 テクスチャに挑戦してみよう パソコンで描いたイラストは、"ベタ塗り"のままだとどうしてもデジタルな印象になりがちです。そこで、「テクスチャ」を重ねる事でアナログで描いた様な柔らかい雰囲気にしてみましょう。「テクスチャ」とは、物の質感や手触りのことを表す言葉。画像編集においては、ベースの画像の上に重ねて質感を出すための画像素材のことを指します。 こちら
画面に直接絵を描くことができる液晶ペンタブレット。家電量販店では展示品で実際に体験することができるお店もありますが、一部のヨドバシカメラで何故か本気の絵を描き上げる人が続出しているようです。NAVERまとめ「ヨドバシのペンタブコーナーが笑える」にまとめられています。 Twitterでは「すごい絵が描いてあったwww」という発見者や、「描いてきた」という作者本人などがさまざまな作品を投稿して話題に。上記のブチャラティの絵などはすごすぎて約2カ月間誰にも消されないまま店頭に残り、リツイートされたものを描いた人が知るところまで発展したようです。 1人が線画を描いてその後に来た人が色を塗るという「時間差コラボ」作品などもある様子。なぜかお寿司やマグロの絵を頻繁に描いている人もいましたが、やりすぎて「店員に止められた」とのことなので、あくまで体験の範囲で楽しむのがよさそうです。 関連キーワード ヨド
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
週刊アスキーの製品レビュー記事「ワコムペン対応の5万円台Win8タブレットLatitude 10を漫画家さんと試す」( http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/137/137166/ )で、Latitude 10の目玉機能である「ワコムのスタイラスペン対応」のチェックのため、日常的にタブレットを使用しているユーザとして漫画家、颯田直斗氏が登場。 その記事内で、氏が作業に使用している自作の左手用デヴァイス接続もチェックされており、写真が公開されています( http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/137/137149/ )。 このデヴァイスが記事そのものよりも反響を呼び、漫画家よりもデヴァイス職人として注目を浴びる事態に…… 颯田直斗氏 https://twitter.com/satta7010 http://tale.cside
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
デルの10.1型Windowsタブレット「Latitude 10」。もともとビジネス向けの製品だが、個人向けにも販売している。今回は1024段階の筆圧レベルに対応したペン入力機能に着目し、これを“お絵描き”マシンとしてレビューしていく 「今ハヤリのタブレットがそのまま液晶ペンタブレットになればいいのに」――こんな思いをふくらませている"お絵描きクラスタ”の諸氏に紹介したいデバイスがまた1つ生まれた。デルのWindows 8タブレット「Latitude 10」だ。 本製品は、通常仕様の「Latitude 10」(5万4980円)と一部機能を省略した「Latitude 10 Essentials」(4万9980円)の2モデルを用意する。このうち、Latitude 10はワコムの「Wacom feel IT technologies」を搭載しており、オプションの「ワコム・アクティブスタイラスペン
薄く、コンパクトなボディに高性能を凝縮したCintiq 13HDで、クリエイティブワークを思いのままに。 省スペースを追及した薄くコンパクトなボディ コンパクトでありながら、ワンタッチでショートカットを実行できるカスタマイズ可能な4つのファンクションキー、リングキー、ホームボタンを備え、デスクトップ型のCintiqの魅力の多くを搭載し、作業効率の向上を可能に。利き手を問わない上下対称のデザインで、快適なクリエイティブ作業環境を提供します。 フルHD(1920×1080ドット)対応1677万色表示のIPS液晶搭載 高解像度のフルHD(1920×1080)液晶ディスプレイは、178°の視野角、1677万色表示を特色とし、さまざまな角度から見ても高品質な表示を実現。また、3段階にチルト角度調整が可能な着脱式スタンドにより、フラット(平置き)にしたり、スケッチブックのように膝の上に置いて作業する
USBケーブルのワナ 機器に合ったUSB規格を選ぶ、ディスプレイは解像度やリフレッシュレートに影響 2024.07.30 あなたが知らないアップル製品の便利ワザ 進化したiPhoneの「ポートレート」、ピント位置やぼかし具合を撮影後に変更できる 2024.07.30
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く