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労働と雇用に関するau_gold303のブックマーク (2)

  • 同僚が鬱で辞めることになった

    今月、3年未満務めてる建設の現場監督(営業)Aさんが辞めることになった。 いきなり出勤しなくなって、家にも帰ってなくて奥さんから連絡が来たらしい。 一日経って家に帰ってきたらしいのだが、あてどもなく彷徨って車の中で一晩明かしたようだ。 そして、それ以後出社しなくなった。 有給と代休を使って今月途中まで休んでいるが、今月半ばに退職となる。 3ヶ月近く夜間作業をずっとやっていた時から気になってた。 その前から、3年近く経つのに彼の上司のつかいっぱしりで過剰に仕事を押し付けられていたのは知ってた。(3ヶ月近くの夜間作業も上司の売り上げ) つかいっぱしりだから、Aさんの給与に全然影響しないのに、彼の上司の給与は破格なのを知ってた。 つかいっぱしりだから、コンビニやらでお菓子買ってこさせられて、全部Aさんが自腹で払ってた。 Aさんの上司はムラっ気タイプで、機嫌が悪いときなんか私でも近づかないようにし

    同僚が鬱で辞めることになった
  • 人口が減るのに街は失業者であふれる!?「雇用貧乏国」ニッポンの厳しすぎる未来

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 人口減少 ニッポンの未来 現在、約1億2800万人と言われる日の人口。しかし、国立社会保障・人口問題研究所では、人口が2030年には1億1522万人、さらに2060年には8674万人になるとの予測が立てられている。どんどん人口が減り、縮んでいく日の社会。いったい私たちの行く手には何が待ち受けているのか?この連載では、これからの時代を担う今の子どもたちに読み聞かせる形式を取りながら、日の未来をいろんな角度から覗いていく。 バックナンバー一覧 日の人口は今

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