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妊娠と少子化に関するau_gold303のブックマーク (3)

  • 女性手帳は晩産化に拍車をかけそう

    10代の女の子たちに、妊娠するのに適した年齢なんかを教えて、計画的な人生設計を促す「女性手帳(仮)」というものを配り、晩産、晩婚に歯止めをかけたい、という話が話題になっています。どうもかなり、悪い意味で。 【関連記事】 政府、10代から「女性手帳」導入 骨太の方針で調整 何歳で妊娠? 人生設計考えて(msn 産経ニュース) 前提として、出産の知識を若い頃から知っておくこと、そのものは良いことだと思います。でも、多くの人が既に散々言ってますが、女性だけに配るのは意味が分かりません。子どもって、女性だけで産むことはできませんからね。そんなの当たり前です。 男女に配らないと意味ないだろう、というのはもうあまりに多くの人が語っているので、いまさら僕が言うまでも無いかと思います。ただ、他にも変だなあと思うところがあって、それがその、そもそも論として、女性手帳は、晩産化に歯止めをかけるどころか、拍車を

    女性手帳は晩産化に拍車をかけそう
  • 少子化対策として政府が考えた「女性手帳」、女子からフルボッコ

    政府が、女性を対象に10代から身体のメカニズムや将来設計について啓発する「女性手帳」(仮称)の導入を検討していることが4日、わかった女性手帳では、30歳半ばまでの妊娠・出産を推奨し、結婚や出産を人生設計の中に組み込む重要性を指摘する ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130505/plc13050511030006-n1.htm ---- 残念な政府が考えた少子化対策は「女性手帳」 http://togetter.com/li/498063 ・今だに三歳児神話とか信じ切っちゃってる、自分で子育てした事がない、子育ては嫁に丸投げしてた ジジイ世代が無い知恵絞って出てくる発想がこれかって感じ。『女性手帳』産む世代の話を直に聞けばいいのにね ・女に要求することが多すぎ。大学院まで行けだの就職し

  • 不妊治療助成「39歳まで」有識者会議で検討へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    不妊治療への公費助成について、厚生労働省は、対象年齢に上限を定めることを含めた制度改正の検討を始める。 同省研究班(代表者=吉村泰典・慶大教授)が、40歳以上では医学的な有効性や安全性が低く、「公的助成に年齢制限を設ける場合、39歳以下とするのが望ましい」とする報告書を先月まとめたため。同省は産科医や患者らによる有識者会議を近く設け、助成のあり方について検討する。 不妊治療は保険がきかず、体外受精などの高度治療には、採卵を含む場合1回30万~40万円程度かかる。助成事業は2004年に開始された。国と都道府県などが2分の1ずつ負担し、1回最大15万円が補助される。 04年度約1万8000件だった受給件数は、11年度は約11万3000件と6倍以上に急増した。1件15万円とすると11年度は約170億円かかった。

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