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英語とラジオに関するau_gold303のブックマーク (3)

  • 本放送開始!NHKラジオ「英語で読む村上春樹」第1回は楽しかった!

    ラジオ放送の構成は、こんな感じ! まず、番組の構成をまとめていきますね。一番気になっていたところです。 英文全文の朗読 <コメント> 原文(日語)の朗読:前半 英文全文の朗読:前半 <解説> 原文(日語)の朗読:後半 英文全文の朗読:後半 <解説> 英文全文が2回朗読、日語文が1回朗読。朗読の時間がちょっと長いかなって感じました。 解説が面白かったので、もっと解説の時間があると、嬉しいです。 英語の難易度について(リーディング・リスニング) テキストを読んで、放送を聴いた感じでは、英語の難易度は、 リーディング:やや難 リスニング:やや易 という印象です。 リーディングは、語彙力が少し必要な英文です。ただし、テキストに単語リストがあるので、辞書を引かずに、大体読解できます。 リスニングは、ゆっくりと読むので、聴きやすいです。音が消えたり、くっついたりしないので、英文の通りの素直な朗

    本放送開始!NHKラジオ「英語で読む村上春樹」第1回は楽しかった!
  • NHKラジオ『英語で読む村上春樹』を買ってきた!気になる内容は・・・かなり面白そうなテキスト!

    「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」が発売になりますし、今年は村上春樹が盛り沢山。 そもそも「英語で読む村上春樹」の講座とは? この講座は、村上春樹の短編小説を題材にして、朗読&英文読解を行います。 1年間のうち、前半の6ヶ月が「象の消滅」、後半の6ヶ月が「かえるくん、東京を救う」が、題材です。 第1週~第3週が編。第4週は「ハルキをめぐる読みの冒険」 4月号のテキストを読んでみると、第1週~第3週は、英訳+原文が掲載されていて、第4週は、「村上文学へのアプローチ」というタイトルで、村上春樹についての解説になっています。 第4週は、英語の勉強とは、直接関係なさそうな内容ですね。でも、村上春樹ファンには面白い内容です。 編1回分の構成が丁寧 私がテキストを読んでいて関心したのが、編のページの作り方が丁寧なことです。 1回分の流れは以下のようになっています。 英訳全文 原文(日

    NHKラジオ『英語で読む村上春樹』を買ってきた!気になる内容は・・・かなり面白そうなテキスト!
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

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