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ブックマーク / businesssupple.com (4)

  • 9割の日本人に必要のない英語を、なぜ日本人は必死に学ぶのか?

    9割の日人に必要のない英語を、なぜ日人は必死に学ぶのか? 2013年3月16日 | Filed under: ビジネス書 あなたは、普段のお仕事英語を使う機会はありますか? もしくは、直接使う機会は泣けれど熱心に英会話スクールに通ったりTOEICの勉強をしたりと、英語学習の機会をもうけていますか? 「若いうちのビジネス読書は「質」より「量」が大切だと思う3つの理由」では、元マイクロソフト社長、成毛眞さんの著書について紹介しましたが、成毛さんの著書でもう一冊、英語学習に関する興味深い書籍があります。 『日人の9割に英語はいらない』ータイトルだけでも十分挑発的ですが、内容は更に挑発的です。 ・「英語業界のカモになるな!」 ・「英語ができても、バカはばか。」 ・「頭の悪い人ほど英語を勉強する」 このコピーだけ見ると不快に思う方は多いかもしれませんが、主張されていることは至極

  • 若いうちのビジネス読書は「質」より「量」が大切だと思う3つの理由。

    書で勧められている読書法は、「1冊読み切ったら次のを読み始める」のではなく、複数の書籍を同時に読み進める「超並列読書」というものでした。 その理由は、2つ。 ①情報の相乗効果を得られる。 複数のジャンルの書籍を同時並行で読んだ方が、幅広い知識を読書の進行中に身につけられる。そのため、情報の相乗効果を得られる可能性が高まる。 ②読書のスピードが早まる。 なぜなら、書籍には著者渾身の見せ場の章もあれば、筆が進まずあまり面白くない文章の部分もあるから。つまり、面白くない部分にさしかかった際に、別の書籍を読み進めることで気持ちが切り替わり、スピードを落とさず読書量を維持できるということ。 図書館で一度読んだだけなので細かい言い回しは覚えていませんが、確かこういった内容が書かれていたはずです。 「一冊読み切ったら次のを購入する」、という読み方をしていた当時の私にとっては目からウロコの

  • 私が「会社を辞めても大丈夫」だと言える理由。

    前回のエントリー『26歳で広告会社を辞めて独立した理由』では、たくさんの人からお言葉を頂き、すごく励みになりました。ありがとうございます。 今の働き方や将来について、同じような閉塞感を感じている人は多いと思うので、私の決断について前向きな意見をくれる方も多いのですが、たぶん、「当に大丈夫なの?無謀じゃない?」「どうやって生計を立てていくの?」「勘違いして夢見てんじゃねえ!」という、現実的な視点で心配をしてくれている人も多いと思います。 今日はこちらの心配に対する私の考えをまとめてみます。 「大丈夫なの?」の「大丈夫」は何についての心配なのか。 「当に大丈夫なの?」 会社を辞めることを周囲に話した時に一番多かった反応です。 私はこう質問された時に、純粋に「何について『大丈夫なの?』と聞かれているのか」気になりました。 おそらく、「失敗したらどうするの?」と同義だと思いますが、

  • 「仕事をしたつもり」卒業!今すぐ生産性を10倍アップさせる思考法

    You are here: Home › 働き方 › 「仕事をしたつもり」卒業!今すぐ生産性を10倍アップさせる思考法 努力した時間や過程よりも、成果を求められるビジネスの世界で、「仕事をしたつもり」ほどムダなことはありません。 中身が無く、生産性も低いのに、傍目からは頑張っているようにうつり、やり遂げた人も達成感を感じて「仕事をしたつもり」になっちゃう仕事書は、このようなビジネス社会に蔓延する「仕事をしたつもり」を指摘し、そこからの抜け出し方について紹介しています。 私自身、読んでいてギクっとするところが多く、「仕事をするとはどういうことか」という質的な思考を深めてくれた一冊です。 日は、「仕事をしたつもり」から抜け出し、あなたの仕事の生産性をアップさせる思考法について紹介します。 あなたも「仕事をしたつもり」になっていないか? 毎日、朝から晩まで仕事をしているのに

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