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現役の医師です。 突然母が被曝の影響について荒唐無稽なことを主張するようになったため、問い質したところこの本の存在が明らかになりました。 反論するには読まなければならないと考え、読み始めましたが…。 あまりにも資料の曲解、恣意的で部分的な引用、事実誤認、放射線に関する知識不足が酷いと感じました。 著者には高校物理レベルの放射線の知識すら無いのではないでしょうか。 核種によって良いα線悪いα線がある、など、今時高校生でも犯さない間違いです。 著者の履歴は存じ上げませんが、このような方は放射線を語るべきではありません。 放射線医学についても、専門外である私ですら指摘できるレベルの間違いが散見されます。 原発ぶらぶら病や、子供に放射線の影響が出ているなどという主張についても笑ってしまいました。 筆者は不定愁訴の患者を診る際に、まず放射線性障害を念頭に置くようですね。大丈夫でしょうか。 また、鼻血
いかにして代替医療を否定するか。これが本書の目的である。その「否定する」という目的のためには手段を選ばず、都合の悪い(つまり有効性を証明した)データは全て無視。彼らに取っちゃ鍼灸だろうがスピリチュアルも酸素療法もホメオパシーも全て同じ「代替医療」。恐れ入りました。 本書の質の低さを証明するのに、ただ一語を持って答えよう。ごく科学的な返答だ。 「きちんとしたreferenceがないreviewに価値は無い」 彼らは無数のデータを紹介しているが、殆ど引用文献を明示していない。随って、彼らがこき下ろす無数の研究論文について、読者がその妥当性を確かめようとしても、探すことすら出来ない。科学の基本は「検証可能」と言うことである。ランダム化や二重盲検を言う前に、「検証可能」かどうかが最も重要なのである。そのために、学術的な記載では引用文献を明示することが求められ、その形式も定まっている。読者が原典をあ
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