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DVに関するau_gold303のブックマーク (9)

  • 壊れる前に…: セックスワーカーの死

    Sex workers cry foul over activist's death - スウェーデンで殺された1人のセックスワーカー。 彼女は、セックスワーカーであるがゆえに親としては不適格とされ、離婚にあたって、子どもたちの親権は元夫に与えられました。元夫は彼女を虐待していました。また、離婚後もストーカー行為をしたりしていました。先月、彼女が子どもたちの面会に行った時、彼女は元夫に殺害されました。 彼女はセックスワーカーの国際的な権利団体 Rose Alliance の理事を務める活動家で、売買春の合法化を主張していました。現在、スウェーデンでは、売春は合法、買春は違法だそうです。これは先駆的だと評されることもありますが、それでもセックスワーカーを影の存在にしてしまうことには変わりないというのが彼女の主張でした。 著名な活動家だった彼女の死を受けて、世界的な規模でセックスワーカーの人た

  • 結婚して初めて家出した

    この続き。 http://anond.hatelabo.jp/20130606195333 速攻で家出した。ホテルに泊まった。 あの後、色々とネットで調べたんだよね。嫁の行動が立派な暴力なんじゃないかって。そしたらやっぱり、言葉を使ったDVなんだとわかった。 診断チェックやったけど、見事なくらいに当てはまっていた。自分の精神状態が当に危ないところまで行ってたんだなって。 自分も軽く見ていたけど、世の中にはたぶん、そういう心に深い傷を負いながら、体にも支障をきたしながらも、DVだとすら認識できずに我慢して耐えつづけている夫やがたくさんいるんだと思う。 でも、自分の心や体を病ませるようなパートナーとずっと一緒に居続けることって、生きていて何のプラスにもならないでしょ? そこから離れれば、精神も肉体も解放される。もう、びくびくすることもなく、人間らしい生活が送れる。 自分もそうだったけど、み

    結婚して初めて家出した
  • 男性の<性>の謎をめぐって - 熊田一雄の日記

    私は、1年に2、修士論文レベルの文章を活字化することにしています。次は、来年の4月に論文を提出します。そろそろ、内容を考えなくてはいけません。フェミニストの問題提起に答えて、「一部の男性はなぜ愛する子に暴力をふるうのか」という<謎>に挑戦してみようと思います。精神科医の中井久夫さんが展開している「<恥>と<酒>」「<恥>と<暴力>」の悪循環(「恥のサークル」)に関する議論がヒントになると思います。 (前略)嗜癖の最大の欠点は、同じ結果を得るためにますます多量の嗜癖行為が必要なことである。この点では暴力も似ていて、家庭内暴力であろうと、教師の暴力であろうと、嗜癖的悪循環に陥る傾向から逃れることは難しい。始めは、思いあまって行った暴力行為が、あらゆる些細なフラストレーションの解消に使用される。と同時にますます大規模な行為が、かつては些細な行為のもたらしたと同じ効果をかろうじてもたらすのであ

    男性の<性>の謎をめぐって - 熊田一雄の日記
  • DV被害者の心理の話

    銀 子 @ginco_silver 大阪母子餓死事件は今朝知った。DV被害者の可能性ありと。 http://t.co/dW3Yhz1vTs 一部のTwで散見してた「生保頼れば」の話じゃなくなるなぁ 逃げる側の保護も大事だけど、DV夫の逮捕、刑罰、更生プログラム等々検討してくれよ

    DV被害者の心理の話
  • 母子遺体 母親、月収30万円…昨年末まで : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市北区天満のマンション一室で24日、母子2人の遺体が見つかった事件で、母親の井上充代さん(28)には昨年末まで最大で月約30万円の収入があったことが捜査関係者への取材でわかった。別居中の夫とも連絡を取り、経済援助を受けていたという。遺体発見から31日で1週間。当初は周囲から孤立し、困窮していたとみられたが、具体的な生活状況が明らかになりつつあり、大阪府警は2人が死に至った経緯をさらに詳しく調べる。 府警によると、充代さんは昨年10月、夫と住んでいた大阪府守口市の家から、息子の瑠海(るい)君(3)と現在のマンションに転居した。 捜査関係者によると、充代さんはこの頃、大阪・北新地の飲店で働き始めた。しかし、昨年末頃から無断欠勤し、今年1月末に支給される前月分の給料も受け取りに来なかったという。 一方で、充代さんは1月頃にも実母に「お金がない」と電話で訴えていた。周囲には「夫婦関係がうまく

  • 35歳を過ぎてもバツなし独身男性にありがちな「重大な欠陥」って? | 恋愛・結婚 | マイナビニュース

    35歳を過ぎてもバツなし独身男性にありがちな「重大な欠陥」って? 【相談者:20代女性】 先日の女子会で、35歳を過ぎても独身である男性は、なにか女性に言えない重大な欠陥があるのではないかという話になりました。これは女性の偏見であり「重大な欠陥」などないと、私は思いたいのですが、ミクノさんはどう思いますか? ●A.「人はみな変態」と思えば35歳独身男性はかわいい。 こんにちは。既婚のミクノです。 よかった、結婚しておいて……と、正直思いました。見方によっては、35~38歳くらいで独身であれば、「重大な欠陥」とやらがあるふうに見えるのかもしれませんね。こういうのは、その彼ご人に「なにか重大な欠陥があるのですか?」とは聞けないですしね。 どんな欠陥(?)があるのか、男として推測してみましたので、以下のような可能性を秘めた男性ではないかと、いろいろ観察をしてみるとおもしろいかもしれません。 (

  • DVを犯す男性の特徴がわかった

    深夜のスタバにて。 「何回も喋ってんねんけど、全然入ってけーへんねん。例えば、僕があれこれ言っても、『はい』しか言わへん。なんかね、こればっかりだと僕、むかついてくるんですよ。一回、僕に喋りかけてください。僕、『はい』しか返事せーへんので。」 「ね?むかつくでしょ。これだから、○○さんとは意思疎通とれないんすよ。『はい』『そうなんですよ』は聞いてないということと一緒なんですよ。僕を受け入れてないですよね。そういうところがもう話しててイライラしてくるんすよ。だからね、『へー!』とかね『それはすごいね!』とか欲しいんですよ。そうでないとこうして会話したって全然意味ないんですよ。』 「頑固ってこと自覚してるやろ?・・・いや、わかってないと思う。○○さんはわかってない。受け入れてない。こういうやり取り僕、嫌いなんですよ。こっちが意見言ったら、なんか聞いてへんなーとか伝わってないなーとか感じさせるん

  • 震災で失業、荒れる夫=金無心、妻に暴力―被災地のDV【震災2年】 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の被災地で激化する配偶者への暴力。失業に加え、仮設住宅などでの避難生活が長引き将来も見通せず、夫婦の関係にほころびが生じているケースも多いという。 「何が起きたのか分からなかった」。震災から1年2カ月後の2012年5月、岩手県大槌町の女性(32)は仮設住宅の中で突然、夫(35)に平手で顔をたたかれた。震災で失業した夫から金を無心され、言い争いになった後、「先に寝る」と別の部屋に行こうとした矢先のことだった。「お前は何様だ」。怒号とともに暴力は始まった。 夫とは07年に結婚。女性の両親とも同居し、平穏な生活を送っていた。しかし、震災で生活は一変。自宅は流され、勤務先の工場も被災し、夫は解雇された。 専業主婦だった女性は震災から半年後、生活のために働き始めたが、酒も賭け事もやらなかった夫はパチンコに明け暮れる毎日。「いいかげん、働いて」「パチンコはやめて」。震災から1年が過ぎ

  • 「DV(配偶者間暴力)の被害者は女性しかいない」と偏った報道をするマスコミ

    時事通信が東日大震災の被災地である福島県、宮城県の仮設住宅で、DV(配偶者間暴力)が深刻化しているとの記事を配信しておりまして、「ほうほう」と読んでみたらその一方的な書き方にバカじゃなかろうかと思いました。 問題の記事はこちら。 東日大震災の被災地で、配偶者間暴力(DV)が深刻化している。狭い仮設住宅たちの逃げ場はなく暴力は激化。 (中略) 支援団体「ハーティ仙台」(仙台市)は「震災による失業などで加害男性が自宅にいる時間が長くなり、DVの機会が増えた」とみる。これまでの広い家から狭い仮設住宅に移ったことで、被害女性らが隠れにくくなり、より粗暴な事例が増えているという。 福島県では東京電力福島第1原発事故の影響で、夫と子が離れて住むケースが増え、すれ違いから夫が暴力に訴えることも。「ウィメンズスペースふくしま」(同県郡山市)によると、失業した夫が東電の賠償金を浪費してしまう経済的

    「DV(配偶者間暴力)の被害者は女性しかいない」と偏った報道をするマスコミ
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