2019年2月18日のブックマーク (2件)

  • 曜変天目「小碗の中の大宇宙」 異例の3館同時期公開:朝日新聞デジタル

    直径12センチほどの漆黒の肌に、無数の星がオーロラをまとって輝くように見えることから「小碗(わん)の中の大宇宙」とも言われ、優麗な華やかさを誇る「曜変天目(ようへんてんもく)茶碗」。中国から日に伝わり、国宝に指定された3碗がこの春、東京と滋賀、奈良で開かれる三つの展覧会で、ほぼ同時期に公開されることになった。通常非公開の作品も含まれ、専門家からは「最後の機会になるかも」という声が上がるなど注目されている。 曜変天目は12~13世紀、中国の南宋時代(1127~1279)に日に伝わり、福建省の建窯(けんよう)でつくられたとされる。黒い茶碗だが、窯の中で火を受けるうちに美しい光彩が生まれた。光があたると、地肌に広がる瑠璃色の斑文が、まるで宇宙に浮かぶ星のように美しく浮かび上がるのが特徴だ。こうした文様が現れる理由は完全には解明されておらず、再現は不可能とされる。日では、室町時代から唐物(か

    曜変天目「小碗の中の大宇宙」 異例の3館同時期公開:朝日新聞デジタル
    aubergine
    aubergine 2019/02/18
    大徳寺のは見たいなと思ったけどMIHO MUSEUMか(すさまじく辺鄙なところにある
  • ぬいぐるみを愛しすぎている

    25歳男、ひとりぐらし。 きっかけは小2のとき、サンタさんから130cmくらいのでかめのクマチャンのぬいぐるみをプレゼントされたことにある。 今は実家に置いているが、ひとたび実家に帰れば文字通り心身を共にするくらい抱いてたり声色を変えてごっこ遊びしたり一緒に寝たりする仲である。 翌年シロクマチャンをプレゼントされてからサンタさんからはぬいぐるみを貰うことはなくなったが、旅行に行ったり水族館やおもちゃ屋に行ったりすると帰りには一匹増えていたりする。 親元を離れてからのほうが顕著になったと思う。なにより金銭的に圧迫されなくなった。スペースは圧迫するし、親には正直怒られるが。 新しい仲間が増えると、今までのぬいぐるみとの化学反応が楽しい。隣に並んでたりするだけで楽しい。かわいい。 羞恥心はある。知り合って間もない人に「実家に帰ると年中ぬいぐるみと遊んでるんですよ」とは言えないので、酒の席でさりげ

    ぬいぐるみを愛しすぎている
    aubergine
    aubergine 2019/02/18
    自分も地方のポケモンセンターに行って限定ピカチュウのぬいぐるみを買う趣味があるので気持ちはよくわかる。