1ヶ月に最低でも5,6冊、多いときは10冊以上は本読むから十分「趣味は読書」って言ってもいいと思うんだけど、一般的に本好きを自称する人は小説が好きみたいで小説を読まない自分はあんまり話が合わないことが多い。 本なんて小説のほかに新書も文庫も教養書も専門書もあるわけで、そうゆうのを読んでる「実用書好き(?)」が「小説好き」を超える勢力になってほしい、とまでは言わなくてもせめてしっくりくる名前ぐらいは欲しい。 もちろん小説好きな人で実用書も読んでる人もいるけど、自分みたいなタイプもそんなに数は少なくないと思うんだけどなあ。