2019年3月1日のブックマーク (3件)

  • 「本が好き=小説が好き」という風潮

    1ヶ月に最低でも5,6冊、多いときは10冊以上は読むから十分「趣味読書」って言ってもいいと思うんだけど、一般的に好きを自称する人は小説が好きみたいで小説を読まない自分はあんまり話が合わないことが多い。 なんて小説のほかに新書も文庫も教養書も専門書もあるわけで、そうゆうのを読んでる「実用書好き(?)」が「小説好き」を超える勢力になってほしい、とまでは言わなくてもせめてしっくりくる名前ぐらいは欲しい。 もちろん小説好きな人で実用書も読んでる人もいるけど、自分みたいなタイプもそんなに数は少なくないと思うんだけどなあ。

    「本が好き=小説が好き」という風潮
    aubergine
    aubergine 2019/03/01
    逆に読書術的な記事を読むと大抵読んでるのが実用書なので自分には役に立たないなと思いながら閉じることが多い気がする。
  • 台湾随一の書店「誠品」、日本へ 今秋、日本橋に出店:朝日新聞デジタル

    のネット通販や電子書籍の普及で元気のない日の書店業界に今秋、台湾随一の書店、誠品(せいひん)が参入する。創業者が掲げた「命に響くような一冊」を探れる場にしようと、売れ筋や流行にこびない独自の品ぞろえで勝負する。目利きはにとどまらず、雑貨やアートにも及ぶ。台湾の現代文化を支える誠品は、日でどんな店をつくるのか。 台北市中心部の市政府駅近くに、米CNNが2016年に選んだ世界で最もクールな百貨店の一つがある。書店を中心とした商業施設、誠品生活松煙店だ。パリのボンマルシェやロンドンのハロッズ、東京・新宿伊勢丹などと並んで入った。 店内の目立つ区画に置かれているのは高級ブランドではなく、若手のデザイナーの衣服や雑貨。まずは棚に並べて販売し、人気が出れば売り場を貸す。さらに認められれば、香港や中国にある店舗へ出店させる。 「場所貸し」の商業施設とは違い、独自にデザイナーを発掘し、育てる発想は

    台湾随一の書店「誠品」、日本へ 今秋、日本橋に出店:朝日新聞デジタル
    aubergine
    aubergine 2019/03/01
    日本にもほしいと思ってた店なのでうまくいって多店舗展開ができるといいな。
  • ついにこの日がやって来たか

    オリエンタルランドなら、現行ルックでハーバーリハとか、スペシャルフォトの撮影までやって、新しいハーバーショーで「新しいコスチューム(ニュールック)ですよ!」って出すのかと思ってた。 ニュールックが初めて世に出たのは、上海開園前の関係者向けグリだった。インスタグラムが初出。2016年4月のこと。 当時から「ミッキーとミニーの顔が変わった!」と話題になってたよ。ただ、あくまでもコアなファンの間だけで、一般層まで情報は広がらなかった。 2016年6月に上海ディズニーランドが開園して、ニュールックが正式なものに。この段階から、いわゆるアンチニュールックの人たちはいた。 「上海はディズニー社の悲願。ローカライズしただけでは?」っていう見方もあった。だけど、アナハイム、香港、パリ、そしてフロリダに続々とニュールックが導入されていく。 アウラニやクルーズラインでも、どんどん切り替わっていった。フロリダは

    ついにこの日がやって来たか
    aubergine
    aubergine 2019/03/01
    ニュールックもこれはこれでかわいいと思ったけど、そういう問題ではないんだろうなあ。