2017年4月4日のブックマーク (1件)

  • 室温プロセスによるフィルム型色素増感太陽電池 事業化へ | 積水化学工業株式会社

    室温プロセスによるフィルム型色素増感太陽電池 事業化へ ~ロール・ツー・ロール量産技術を完成、エネルギーハーベスト用途へ展開~ 積水化学工業株式会社(代表取締役社長:髙下貞二,以下「当社」)のR&Dセンター(所長:上ノ山智史)は、室温プロセスによるフィルム型色素増感太陽電池の開発に取り組んできましたが*1、この度、世界で初めて*2フィルム型色素増感太陽電池生産プロセスでのロール・ツー・ロール*3量産技術を完成させるとともに、パイロット生産機を当社つくば事業所(所在地:つくば市)に導入しました。 今後、「低照度でも発電(照度500ルクス以下)」「薄い(1mm以下)」「軽い(ガラスの1/10以下)」「曲がる」「貼れる」というフィルム型色素増感太陽電池の特長を活かし、屋内(住宅、事務所)・車内・地下街など様々な場所で使用されるエネルギーハーベスト*4向け独立電源として事業化していきます。まずは、

    室温プロセスによるフィルム型色素増感太陽電池 事業化へ | 積水化学工業株式会社
    auchan777_99
    auchan777_99 2017/04/04
    風車に張り付けることは、加藤さんは実行しているのだろう。