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2020年10月3日のブックマーク (2件)

  • 「笑ってしまった」「記念に買った」 東証取引停止で日経新聞に「無」の面が誕生

    10月1日、システム障害が原因で全取引を終日停止とした東京証券取引所。当日の夕刊でも、株価の情報が載っていない紙面が話題になっていましたが、10月2日の日経済新聞朝刊を見た人からは、その異様さに驚きの声が上がっています。 情報が「無」になってしまった新聞(日経済新聞 10月2日朝刊より) 注目を集めているのは証券情報が一覧で掲載されている面。前日に取引が行われなかったため、通常は始値など6つの項目が記入されている欄には、何もないことを示す「ー」のマークがずらりと並んでいます。 これを見た人からは「真っ白すぎて、笑ってしまった」「当たり前やけど、こんなの初めて見た」といった反応が。また、昨日のシステム障害を受けて、紙面がどうなっているか気になった人もいるようで、普段購読していない人からも新聞を「買ってきた」という声が上がっていました。 また、一部の新聞では10月1日朝刊の証券情報を省略し

    「笑ってしまった」「記念に買った」 東証取引停止で日経新聞に「無」の面が誕生
  • とれたての秋サケ 町内の全世帯に無料配布 北海道 標津町 | NHKニュース

    秋サケ漁が盛んな北海道標津町で、漁業者からの感謝の気持ちとして町内のおよそ2200世帯すべてに、とれたての秋サケが無料で配られました。 北海道標津町では、産業を支えてくれる町民への感謝の気持ちとして、毎年この時期に漁業者から町内会を通じて、サケが1匹ずつ全世帯に無料で配布されています。 3日朝、標津漁港の配布会場には、水揚げされたばかりのオスのサケが2200匹用意され、町内会の関係者の車に次々と積み込まれていきました。 町の施設では、漁協の女性部によるサケのさばき方講座が行われ、サケを手にした住民が次々と訪れて、三枚おろしや切り身にして持ち帰りました。 北海道によりますと、道内の秋サケの水揚げは年々減っていて、標津町ではことし、不漁だった去年をさらに下回っているということです。 サケを受け取った48歳の女性は、「昔ほどサケがとれていない中でとてもありがたいです。シンプルに焼いてべたいと思

    とれたての秋サケ 町内の全世帯に無料配布 北海道 標津町 | NHKニュース
    auction4450
    auction4450 2020/10/03
    これは嬉しいかな